2016年注目された新作スニーカー30足をピックアップ

2016.12.25(Sun)

2016年も数えきれないほどのモデルがリリースされたスニーカー。SNS上での人気度や意外性、ファッションにおける合わせやすさ、デザイン性などを踏まえ、30足をピックアップ。

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2016年も大いに盛り上がったスニーカー関連の話題。スタン・スミスやオールドスクール、エアフォースワンなど、定番モデルが依然根強い人気を誇る一方、YEEZYをはじめとした数量に限りのある人気モデルは転売や詐欺、偽物など、様々な問題も巻き起こしました。

当サイトでは2016年に新たにリリースされたスニーカーの中から、現在の流行に繋がる印象深いアイテム、リリース時の話題性、ファッションにおける合わせやすさなどを考慮し、独断と偏見で30足をピックアップ。今年を振り返るとともに、今現在、新しいスニーカーをお探しの方もご参考に。

 

 

今年を代表する印象的な30足

 

 

YEEZY BOOST 750(イージーブースト750) “Grey/Gum”

YEEZY BOOST 750

アディダス・オリジナルスとカニエ・ウエストの協業によって生み出される、世界的人気を誇るスニーカーシリーズ「YEEZY」は2016年もリリースが相次ぎました。サイドジップ&ハイカット仕様の「750」はパンツインはもちろん、ショートパンツとの相性も抜群。プレミアムなグレースウェードレザーに反発性に優れたガムソールを採用したこちらのモデルのほか、ブラック、ブラウンのカラーリングもあり。

抽選販売により限られた人しか入手できず、定価¥48,600に対し現在は倍~3倍の価格で流通しています。

 

 

 

YEEZY BOOST 350 V2(イージーブースト350 V2) “BELUGA”

yeezy350v2

2015年の発売後、全世界でプレミア価格で取引されていた「YEEZY BOOST350」にサイドラインの施された「V2」が登場。

グレー系の複数のカラーリングが施されたアッパーに、オレンジ色のサイドラインが目を惹く配色で、「SPLY-350」の文字もプリント。シャープながらソールにかけてややボリューム感のあるシルエット、既存のスニーカーの常識を覆すほどの履き心地で、瞬く間にYEEZYを代表する人気モデルに。

2016年9月に発売され、現在でも販売価格 30,240円(税込)に対し約3倍の価格で取引されています。

 

 

 

NIKE(ナイキ) Air MORE UP TEMPO

NIKE ID Air MORE UP TEMPO

1996年に発売された独創的なバスケットボールシューズの復刻版としてリリースされた「Air MORE UP TEMPO(エア モア アップテンポ)」。サイドに施されたインパクト抜群の「AIR」の3文字がアクセントになり、ボリュームのあるシルエットも相まってスキニー系デニムやスウェット、ジョガーなどとコーディネートする人が続出。

現在は複数のカラーリングがリリースされており、現在のNIKEスニーカーを代表する人気作になっています。

 

 

 

Reebok(リーボック) CLUB C 85 VINTAGE

club-c-85-vintage

アディダス スタンスミスに代表される、合わせやすくて失敗の少ない「テニスシューズ」。Reebokからは2016年2月、1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生した「CLUB C (クラブC)」が復刻され話題に。ややレトロな配色や合わせやすいフォルムが幅広い層に支持されました。

現在でも数多くのショップやブランドとコラボし限定モデルがリリース中。

 

 

 

 

 

Gosha Rubchinskiy x Reebok(ゴーシャ ラブチンスキー×リーボック)

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2016年知名度を拡大したロシア発の話題のストリートブランド・Gosha Rubchinskiy(ゴーシャ ラブチンスキー)とリーボックがコラボレーション。

スニーカーのベースはReebokのクラシック・フェーズワン・プロ。かかと部分のロシア語の刺しゅうがレトロな味わいを醸し出し、オレンジの効果的な配色もバランスのいい一足。これ以外のカラーリングやハイカットモデルもあり。定価¥20,412(税込)とコラボレーションモデルにしては価格の安さも魅力。

気に入っている人が多いのかもともと流通量が少ないのか、オークションなどで取引されている量は少なめ。

 

 

 

Reebok(リーボック) Alien Stomper

Reebok Alien Stomper

「Alien Stomper(エイリアン スタンパー)」は1986年に劇場公開された映画「エイリアン2」で主人公が履いていたスニーカーを最新のテクノロジーで復刻し、大いに話題になったもの。写真のハイカットは426足、ミッドカットは1986足で限定発売され、ハイカットタイプは定価を大きく上回る価格で取引されることに(定価:¥27,000(ハイカット) ¥20,520円(ミッドカット))。

 

現在はよりコーディネートしやすいネイビーカラーがアクセントになったタイプが一般販売中。

 

 

 

VETEMENTS×Reebok(ヴェトモン×リーボック) Black Pump Supreme

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旧グルジア出身のデザイナー、デムナ・ヴァザリアが手掛けるVETEMENTS(ヴェトモン)とリーボックがコラボレーションし話題となった、ポンプシステムを使ったミニマルなデザインのシューズPump Supremeの別注カラー。通販サイトSSENSE(エスセンス)限定で展開され、オールブラックのボディにホワイト、イエロー、レッドのカラーアクセントが非常にクールな一足。

定価は¥43,000(税抜)とリーボックのスニーカーとしては非常に高額ですが、このデザインはかなり魅力的。

 

 

 

 

ASICS TIGER×UNDEFEATED(アシックスタイガー×アンディフィーテッド) GEL-LYTE V

ASICS TIGER(アシックスタイガー)×UNDEFEATED

ASICS TIGER(アシックスタイガー)の軽量ランニングシューズ「GEL-LYTE V(ゲルライトファイブ)」をベースとしたLA発のスニーカーショップUNDEFEATED(アンディフィーテッド)の別注モデル。

第一次世界大戦下に艦船に用いられたダズル・カモフラージュ(幻惑迷彩)をシューズに施し、複雑なパターンがインパクトある作り。一方でシューズ内部とシューレース先端にはオレンジ色を配置したデザイン性に溢れる一足。定価は18,500円。

 

 

 

 

Supreme x Nike(シュプリーム×ナイキ) Air Max 98

Supreme x Nike Air Max 98

リフレクター素材やメッシュのアッパーが目を惹く、豪華コラボレーションモデル。足を快適な状態に保つDRI-FIT素材や踵のロゴテープなど、両者のコラボレーションらしいディティールが詰まった一足。

現在は定価(19,940円)の約倍の価格で取引されています。

 

 

 

NIKE(ナイキ) AIR PRESTO ULTRA FLYKNIT

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2000年登場のNIKEの軽量シューズ「エア プレスト」がその洗練されたデザインはそのままに、フィット感が高く柔らかなオリジナルのフライニット素材になってリリース。まさに「スニーカーとソックスの間のような」絶妙な履き心地がクセになる一着で、ファッション通以外からも支持を受ける人気作に。

発売当初は¥19,440だったものの、定価が¥11,664(税込)に改定され、さらに自分の好きなカラーリングにデザインできる「NIKE ID」に対応した事も後押しし、2016年最もメジャーになったスニーカーのひとつと言えるでしょう。

 

 

ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス) NMD_CS1

ADIDAS ORIGINALS NMD_CS1

2015年から16年にかけて、スニーカーの勢力図を一気に変えたといっても過言ではないのが「NMD(エヌエムディー)」。

最先端のブーストソール、プライムニットテクノロジーが融合し、アディダス史上最も成功したと言えるモデルのひとつ。

「CS1」は衝撃吸収性と反発力を兼ね備え、靴下のようなデザインは見た目だけでなく、履き心地も靴を履いているのを忘れてしまうほど。

こちらのストライプ柄が特に人気で、オークションなどで価格も高騰気味。

 

 

 

ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス) TUBULAR DOOM PRIMEKNIT

ADIDAS ORIGINALS TUBULAR DOOM PRIMEKNIT CORE

90年代のランニングテクノロジーにインスピレーションを受けた先進的なデザインのフットウエア「Tubular(チュブラー)」から、大胆なミッドカットデザインと履き口のソックスディティールが秀逸な一足。

進化を遂げたネオプレーン素材のスリーストライプスとヒールケージ、リフレクティブ素材のプライムニット、斬新なデザインのアウトソールと、前足部とヒールに配置されたプライムニットが、シューズのダイナミックなデザインを包み込む。

定価はアディダスのスニーカーの中では高めの、¥25,164。

 

 

 

adidas Originals(アディダス オリジナルス)  TUBULAR INSTINCT

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ランシュー感が強い既存のadidas Originals TUBULAR(アディダス オリジナル チュブラー)にしなやかなスエード素材と半透明なアウトソール、ボリューム感のあるフォルムを組み合わせたTUBULAR INSTINCT(チュブラー インスティンクト)のブラック×ホワイトモデル。

定価は¥21,589(税込)とスニーカーとしてはまずまず。より低価格でも入手できるTUBULAR INSTINCT(チュブラー インスティンクト)ですが、こちらの半透明のソールのモデルは価格が高騰気味。

 

 

 

 

Pharrell Williams x adidas Originals(ファレル・ウィリアムス×アディダス オリジナルス) Hu NMD

アディダス×ファレルウィリアムスNMD4

「Happy」の大ヒットで日本でも一躍有名となったアメリカの音楽プロデューサー、ファレル・ウィリアムスとアディダスが新たなコラボスニーカーを発表。
“HUMAN RACE(人種)”と銘打ち、アディダスの人気モデル「NMD R1」 を大胆なプリントとカラーリングでデザイン。

靴ひもを通す場所を自由にアレンジ出来るなど、そのディティールも魅力のひとつ。イエローを皮切りにレッド、ブルー、ブラック、グリーンなど様々なカラーリングが展開。2016年最もプレミア価格がついたスニーカーのひとつ。

 

 

Riccardo Tisci x NikeLab(リカルド・ティッシ×ナイキラボ) Dunk Lux High

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GIVENCHY(ジバンシイ)のデザイナーとして世界的に人気のイタリア人ファッションデザイナーRiccardo Tisci(リカルド・ティッシ)とNIKEがコラボレーションを行ったスニーカー第2弾。

前回はロー、ミドル、ハイカットがリリースされていたものの、2016年はブラック×ホワイトのシンプルなこの一足のみ。

インパクトあるハイカットがスタイリングの主役級になるアイテムです。

 

 

 

Y-3(ワイスリー) PURE BOOST ZG

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アディダスの伝統的なスニーカーデザインを踏襲しつつ、ニットのアッパーでモダンに仕上げたY-3(ワイスリー)のランニングシューズ。

新素材boost™高性能アウトソールを採用し、定評のある履き心地。NMDと同様、足形に合わせて柔らかく膨らむフォルムも秀逸。ブラック×ホワイトもあるものの、グレートーンが加わったこちらのカラーが人気を博しました。定価は¥ 44,280。

 

 

 

Nike(ナイキ) Special Field Air Force 1

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『Special Field Air Force 1(スペシャル フィールド エアフォースワン)』と名付けられたこのモデルは、Air Force 1ならではのフォルムはそのままに、ハイカットのブーツタイプにアレンジ。

アッパー部分には軍用基準としても有名なバリスティックナイロンとフルグレインレザーを組み合わせ、人気のミリタリー要素をスニーカーに落とし込んだデザイン。隠しポケットや持ち運びできる専用のキャリーバッグも付属する遊び心も人気を呼び、2016年11月の発売後瞬く間に人気モデルに。

バッグ付きで¥25,920のため、ちょっとしたお得感も。

 

 

 

 

CONVERSE(コンバース) BKPLUS

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9月に発売されたオールスター、ジャックパーセル、ベイビー&チャイルド向けの4種類からなるコンバースのベーシックなスニーカーシリーズ。特筆すべきはそのデザインはもちろん、これまでちょっと硬めの履き心地が特徴的だったコンバースが、高機能カップインソールシステム「REACT」を搭載し、非常に柔らかな履き心地になっている点(一部モデルのみ)。

 

ライニングとインソールには抗菌防臭効果のあるポリジン加工を採用し、100回洗濯しても抗菌・防臭効果が持続する機能付き。

 

 

オールスター BKPLUS R HI/OX(ハイカット&ローカット) 7,000円※

チャイルド オールスター N BKPLUS Z HI 4,700円

ベイビー オールスター N BKPLUS Z 4,500円
ジャックパーセル BKPLUS 7,500円

スエード オールスター BKPLUS R HI/OX(ハイカット&ローカット) 10,000円※

プロレザー BKPLUS SUEDE OX(ハイカット&ローカット) 13,000円

※REACT搭載モデル

 

 

 

 

NIKE(ナイキ)Air Mag

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ファッション界を超えて世界的な大ニュースになったのが、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した自動で靴紐を調整するシューズ「Air Mag」の正式リリース。世界89足限定で展開され、1回10ドルの応募により抽選式で入手が可能となりました。

応募で集まった金額は医療系財団に寄付され、文字通り「お金があっても買えない」プレミアムなアイテムに。

なお、400万円近くの値段で転売も行われたようです。

 

 

 

 

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