防水アウターブランドのまとめ。 雨の日のメンズファッションをスタイリッシュに

2017.04.10(Mon)

アウトドアや近頃のゲリラ豪雨といった予測不可能な悪天候、梅雨時などに重宝する「防水のアウター」を展開するブランドをまとめています。世界的に有名なブランドから新進気鋭のものまでご紹介。

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雨の日もオシャレに、快適に

梅雨のシーズンや雨・雪が続くと、お気に入りのシューズやウェアなんかが濡れてしまって、ケアもとても大変。それに水濡れを気にしながら生活するのは結構煩わしいもの。そこで手に入れたいのが防水仕様や水濡れなどに強いウェアやファッションアイテム。そしてせっかく買うなら、長く使えて、かつオシャレでカッコいいものが欲しいですよね。

 

本記事では雨の日に使える防水性能のあるアウターを、デザイン性が高いものに絞ってご紹介。まだまだ日本では知名度の少ないものもご紹介しているので、それぞれの商品の下にあるリンク先からとっておきの商品を見つけてみてはいかがでしょう。

 

 

防水素材ってそもそもどんなもの?

防水ウェアや雨濡れに強いアウターがほしい場合、まずはレインコートやマウンテンパーカーなどをイメージするかと思いますが、これらのウェアに使われている一般的に知られた素材としては「GORE-TEX(ゴアテックス)」が有名です。この他には「ゴム引き」と呼ばれる、コットンなどの上に薄くゴムをコーティングしたもの、ナイロン100%の素材などが防水性能が高く、水にぬれても水分がアウターウェアの内部に侵入しないので使い勝手が良いです。

 

一方で多くのマウンテンパーカーなどにみられる「コットンとポリエステルを混合した素材」(ロクヨンクロスなんて呼ばれたりもします)やトレンチコートなどにも使われる「ベンタイル」という素材はウェアそのものは耐水性はあるものの、洋服内部までの水の浸透は防げなかったりもするので、状況によっては服の中が湿ってしまったりします。この辺りは気に入ったデザインのものを重視するか、機能性を最大限取るかなど、好みや想定する利用状況に応じて選びたいですね。

 

 

 

RAINS(レインズ)のポンチョ

RAINS(レインズ)は北欧デンマークで2012年に誕生したレインウェアブランドです。高い機能性を持ちながらシンプルでデザイン性に優れていることで世界的にヒットし、日本でも2015年頃からセレクトショップなどで数多く取り扱われるようになりました。

 

ポリウレタン50%、ポリエステル50%の混合生地を使用し、高い防水性がありつつ表面がなめらかで高級感があり、袖口が調整できたり、前部分のポケットも水が入りにくく設計されているなど機能性も申し分なしです。防水アウターというと山っぽいデザインばかりであまり…という方には特にオススメです。

 

 

セレクトショップだけでなくLOFTなどでも展開されているので、一度は見かけたことがある方も多いんじゃないでしょうか。

 

参考価格:¥15,984

公式サイト

 

 

 

 

STUTTERHEIM(ストゥッテルハイム)の防水ジャケット

STUTTERHEIM(ストゥッテルハイム)は2010年スタートのスウェーデンのアパレルブランド。

日本での知名度はまだまだ少ないですが、ファッション性が高く防水性能に優れたラバーコーティングのウェアを展開するブランドです。防水アウターといえばアウトドアブランドのマウンテンパーカーやマッキントッシュ、バーバリーなどのコート類、バブアーのオイルドジャケットなどが有名ですが、このブランドの防水ウェアはコーチジャケットやMA-1のようなあくまで普通のウェアを防水加工しているのが特徴です。

 

 

↓こんなにスタイリッシュなのに完全防水です。

 

インポートかつデザインが洗練されていて、ウェアの各ディティールもかなりこだわっているのでお値段はちょっと高くなりますが、着こなし次第でほかの人とは違ったスタイルが確立出来ますよ。日本ではごくごく一部のセレクトショップなどで展開されています。

 

 

参考価格:¥41,000

公式サイト

 

 

 

 

MINOTAUR(ミノトール) の防水ジャケット

2004年にスタートした日本国内生産にこだわりを持つ新進気鋭のファッションブランドです。日常着としての「タフさ」、「機能性」、「着心地」などにこだわり、そのクオリティの高さから福岡、東京(中目黒・六本木)などファッション好きの多い都市に路面店を展開し好評を博しています。

 

写真のジャケットはイギリスの有名な「バブアー」社のオイルドジャケットのデザインをポリエステル100%で制作し、三層構造の防水、透湿生地や完全防水の止水ジップポケットを装備しています。

価格は高いですが、生地感やディティールのデザインまでかなり洗練されているので、お値段以上の満足度があるはずですよ。

このほかにもトレンチコートやミリタリージャケットの防水版もあります。

 

参考価格:¥ 69,000

公式サイト

 

 

 

 

MACKINTOSH(マッキントッシュ)のコート

雨に強いレインウェアといえば1823年に創業したイギリスの老舗ブランド、MACKINTOSH(マッキントッシュ)をイメージされる方も多いかもしれないですね。

もともと雨が多いロンドンの気候に合わせてコットンなどの生地に溶かした天然ゴムを塗り、洋服に防水性を持たせたことが当時世界中に衝撃を与えました。世界中から選りすぐりの素材を選び、パターンや縫製までこだわりぬいたコートはカジュアルファッションにおいてもスーツに合わせるコートとしても極上のクオリティで世界中の人を魅了しています。

 

 

日本でもサラリーマンの方が「ボーナスが入ったからマッキントッシュのコートを買う」なんて話もよく耳にします。

春先は軽量な素材のステンカラーコート、秋冬は取り外し可能なライナー付きのコートなども販売されています。オンオフ問わず使えるので、1着はいつか手に入れたいですね。ちなみにすべてのコートがゴム引きという訳ではなく、撥水性に優れたコットン素材のコートや、それほど防水性のないカジュアルなものもありますので、購入前にはぜひ確認してみてください。

 

参考価格:¥89,000

公式サイト

 

 

 

 

BARBOUR(バブアー)のオイルドジャケット

こちらもMACKINTOSH(マッキントッシュ)と双璧をなす防水ウェアに定評のあるイギリス発の世界的ブランドです。設立は1894年。もともとブルーカラーの労働者向けに表面にオイルを塗って耐久性や撥水性を持たせた「オイルドジャケット」を開発し世界的に有名になりました。

 

このオイルが「独特のにおいがする」、「表面が少しべたっとする」といったマイナスイメージもあったのですが、近年は素材が改良され、においも少なく、ベタつきも抑えられて使いやすくなりました。

 

クラシックで時代を超えたデザイン性は男性の魅力をさらに引き出してくれるはず。数多くの商品があるなか、ブランド定番はコーデュロイ製の襟を備えた「BEDALE(ビデイル)」というモデル。さらに日本人体系でもフィットしやすい「SL」シリーズがオススメです。ロング丈からショート丈までシルエットも多彩なので、ぜひいろいろと袖を通してみてはいかがでしょう。

 

参考価格:¥49,000

公式サイト

 

 

 

 

CANADA GOOSE(カナダグース)のシェルジャケット

CANADA GOOSE(カナダグース)といえば冬場のダウンジャケットが日本で一気にメジャーになりましたが、春夏用のライトなアウターはまだまだ展開が開始されたばかり。春夏はTシャツなどの上に、秋冬はダウンジャケットやダウンベストの上に羽織れる防水性のあるシェルジャケットは使い勝手がよくておすすめです。

 

非常に長い歴史を持つブランドだけに、素材は超軽量ながら100%の防水性・通気性を持ったラミネート加工を施した「マイクロポーラス」という素材を使うなど、素材の研究開発を行い年々クオリティを高めています。おなじみのロゴパッチも腕に施されているので、同ブランドのダウンジャケットが好きな方はぜひ手に入れてみてはいかがでしょう。

 

参考価格:¥51,840

通販サイト

 

 

 

 

STONE ISLAND(ストーンアイランド)のジャケットコート

STONE ISLAND(ストーンアイランド)は1982年に設立されたイタリアのファッションブランドです。このブランドを一言で表すなら「革新と独自性」。もともとミリタリーウェアやヴィンテージウェアを作っていた会社ですが、イタリアの大手繊維メーカーと合併。これにより繊維メーカーとしての研究開発の結果をそのままアパレルウェアに反映させることが可能となりました。

 

こちらのジャケットはベースとなるナイロンの生地がガラスビーズを含んだ樹脂に浸され、縫製後にコーティングを施した部分以外の生地をさらに染めるという非常に手間のかかる工程を経て作られます。これによって室内にいるときと屋外で全く異なる色合いが出て、ウェア自体が見たこともないような独特の光沢感を出しているんですね。

 

こだわりの一方で価格がかなり高いので筆者は持っておりませんが、防水機能だけでなく着ていくごとに愛着が増してくるSTONE ISLAND(ストーンアイランド)のウェア、お財布に余裕のある方はいかがでしょうか。

 

参考価格:¥ 149,040

公式サイト

 

 

 

BEAMS PLUS(ビームス プラス)のプルオーバー

BEAMS PLUS(ビームス プラス)はセレクトショップBEAMSの中でもアウトドアウェアやワークウェアに強いショップです。

 

こちらはポリエステルとナイロンを混合した生地(撥水・防水・透湿のレイヤーサイトス)を使ったプルオーバータイプのブルゾン。デザイン的にはアウトドアにもフィットしますし、そのまま街着としてもコーディネートできそうなデザインですね。

 

参考価格:¥35,640

通販サイト

 

 

 

 

THE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)のアノラック

アウトドアウェアの王道といえばやっぱりTHE NORTH FACE(ザ ノース フェイス)。シンプルなデザインと高い機能性、最近のメンズファッションにおけるスポーツ系スタイルやストリートスタイルの人気で都心部ではかなりの着用率ですね。

 

こちらの商品は上部のみポタンで開閉するアノラックスタイルが一般的なジップ式のナイロンジャケットなどより表情がある、「Mountain Raintex Anorak」というGORE-TEX®素材を用いた防水ウェア。梅雨時から登山、自転車、キャンプまで幅広いシーンで使えるほか、街着としてもスタイリッシュなので1着持っておきたいですね。

 

参考価格:¥27,000

通販サイト

 

 

 

Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)のスイングトップ

Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)は防水コートの定番、マッキントッシュ社から派生したアパレルブランドです。マッキントッシュらしい伝統的で、流行に左右されないアパレルウェアをよりリーズナブルな価格で提供してくれることで人気で、東京・青山のそうそうたるブランドが立ち並ぶ通りにも路面店を出店しています。

 

こちらはシンプルなデザインのスイングトップモデル「グリニッジ」。デニムやスラックス、ショートパンツまでスタイルを選ばず着用でき、表地の素材には耐久性と撥水性に優れた高密度のポリエステルを使用。日常の利用シーンで雨に強いおしゃれなアウターをお探しの方はぜひ。

 

 

 

参考価格:¥32,000

公式サイト

 

 

 

 

…….RESEARCH(リサーチ) ウォータープルーフジャケット

…….RESEARCH(リサーチ)は東京・中目黒に拠点を置く主にアウトドアのためにオシャレな機能服を展開する日本のデザイナーズブランド。

 

通常の雨用ウェアや防水系の機能服とは違ったデザイン性と機能性を両立した個性的な防水アウターやシャツなどが展開されています。

 

こちらのジャケットも上下でカラーリングが分かれていたり、フードが襟の裏に隠せるようになっていたりと、好みに応じて様々な使い方ができるのがうれしい。ファッションにこだわりのある方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

 

参考価格:34,560 円

公式サイト

 

 

 

 

HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)のレインスーツ

HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)は1877年創業の北欧ノルウェーのアウトドアブランドです。ブランドコンセプトは「from ocean to mountain(海から山まで)」。

 

毎年技術革新を行い防水性能や機能がアップしていくこちらのブランドは、ヨットレースの最高峰、「アメリカズカップ」で多くのチームが公式ウェアとして採用しています。価格も比較的リーズナブルなので、手が出しやすいですよ。

 

 

ヘリーハンセンといえば日本のストリートブランド、WTAPS(ダブルタップス)とのコラボレーションでも人気。

SHERPA/JACKET ¥79,000+tax

 

 

参考価格:¥15,000

公式サイト

 

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