「靴はスーツより高いものを買え」は本当か?ビジネスアイテムの優先順位と靴の選び方

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コストパフォーマンスの高いビジネスシューズ、ビジネスシューズの選び方、ビジネスアイテムそのものの購入の優先度などを解説していきます。

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オシャレは足元からと言いますが…

http://www.johnlobb.com

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スーツ、カジュアル両面でよく語られる「オシャレは足元から」という話。本当でしょうか?いや、本当ではありますが…

クラブ、キャバクラ、ホテル、レストランやアパレル店、商談時など、その人を値踏みする要素として靴と時計が見られているという話はよく語られます。

 

ただしかし、潤沢な予算があればいいものの、多くの方がそんなに高価な靴を何足も買えないというのも事実です。

 

スーツ、シャツ、ネクタイ、シューズなど、消耗を抑えながら適度に休ませて手入れをしながら使う事が求められ、それぞれのアイテムで複数用意しておく必要があります。

 

本記事ではビジネスアイテム購入のポイントと、シューズの基礎、リーズナブルで高品質なビジネスシューズをご紹介していきます。

特にこれからサラリーマンになる方、スーツを着たお仕事をされる方に向けた内容です。

 

 

ビジネスアイテムの相手の目に触れる機会

http://otonaninareru.net

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人の目に触れる頻度ごとに、ビジネスアイテムを整理しましょう。

 

①常に人の目に触れる(外出、打ち合わせ、社内業務、アフターファイブ等々)

スーツ本体、シャツ、ネクタイ、時計

 

②人の目に触れる機会が多い(打ち合わせ中、外食時などは見られる機会が少ない)

シューズ、ベルト

 

③目に触れる機会が少ない(一部シチュエーションのみ)

コート、鞄、名刺入れ、手帳(カバー)、筆記用具など

 

これらの①~③は、高価なもの、いいものを買った方がよい優先順位ではありませんが、なるべく予算を抑えたい場合、まずは①のスーツ本体、シャツ、ネクタイ、時計をしっかり準備することが合理的でしょう。

 

人は基本的に顔を見てコミュニケーションを行いますし、他人を見る時も全体のバランスに意識がいきつつ、自然と上半身(顔)に視線が行きます。

考え方としては、靴が最も重要なのではなく、靴は重要だが、上に行くにつれてより抜かりのない着こなしが求められる、という事です。

ひいては表情と髪型です。

 

 

特にシャツは何度も着用すると襟元の汚れが取れにくくなったり、生地が毛羽立ってきます。ネクタイも消耗品で、ノットの部分や剣先などがほつれたり、くたびれてしまいます。

 

スーツ本体も以前のように裾をクッションさせるのはもはや過去のトレンドで、やや短めにしてスマートなラインを形成する事、ジャケットは肩幅がしっかりと合っていて動きやすい事が前提となります。生地感もその人の印象を左右する要素です。

 

また、ベルトは体型が変わらない限りは同じホールで着用するため、傷みやすくこちらも消耗品と言えるでしょう。

対して、時計と靴は手入れをすることで長く身に付ける事が出来ます。

時計にも手入れ用品がありますし、ソールを張り替えられる靴であれば、表面をしっかりと手入れすれば何年も何十年も持たせることが可能です。

 

そういった意味で靴はよいものを買ってしっかりと手入れを行おう、という事ですが、無理して高いものを買う必要はありません。

自分の頑張りや収入の変化に応じて徐々にランクアップして行った方が達成感もありますし、手に入れた靴への愛着度も変わります。

 

特にスーツより流行り廃りのない革靴はお金をかけたいポイントではあるので、革靴の知識をここでご紹介いたします。

 

 

▼ビジネスアイテムの消耗品度合い(右に行くほど長く使える)

シャツ>ネクタイ>ベルト>スーツ本体>シューズ>鞄>コート>名刺入れ=筆記用具=時計=手帳(カバー)

手入れによって異なりますが、大まかにはこうなります。

 

消耗を抑えるためにシャツ5枚、ネクタイ5つ、ベルト3本(茶黒と控え1本)、スーツ3着、シューズ3足(茶黒と控え一足)は揃えたいですね。

その中でも1つずつ「勝負アイテム」があると良いでしょう。

スーツは安くてもいいのでオーダーした方がいいです。3万円くらいからで出来ますよ。

理想は5,6万のオーダースーツに4万円~5万円あたりのシューズを合わせておけば、まずどこへ行っても問題ないでしょう。

スーツは百貨店が季節ごとに廉価で行っているオーダーフェアが生地感もよく、おすすめです。

 

 

靴の製法を理解する

http://www.coppice.jp

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製法というと面倒な印象ですが、大きく分けて4つ、ザックリ覚えておけばOKです。

※詳しい説明はここでは省きます。

 

①グッドイヤーウェルト(手縫い)&マッケイ式(手縫い)

 

②グッドイヤーウェルト(機械式)

 

③マッケイ製法(機械)

 

④セメント製法

 

・グッドイヤーウェルト  靴の本体部分とソールを直接縫い付けておらず、コバと呼ばれる部品でそれらを繋ぎ合わせています。

→ソール交換がし易く長く愛用できる、靴内部の素材が足型に変形し履くほどに馴染む、部品が多いので重い、耐久性がある。

 

 

・マッケイ 靴の本体部分とソールが直接縫い付けてある。

→購入時でも履きやすい、軽い、水が内部に侵入しやすい

 

 

・セメント 縫い付けなし、靴本体とソールを接着剤で着けている。

→耐久性がない、ソール交換出来ない場合が多い(使い捨て)、悪天候に強い

 

 

上のものほど価格が高くなりますが、高いからいい訳ではありません。

グッドイヤーは馴染ませるのに時間がかかりますが一生モノ、対してマッケイは活動的なビジネスマンには軽さがアドバンテージになります。

これに関しては購入される方の好みの問題でしょう(セメントはあまり買わないほうがいいです)。

ソールを張り替えられるグッドイヤー、マッケイをしっかり手入れしながら長く履くことで、相手に与える印象は変わります。

 

 

ちなみにソールはラバー製や合成ゴムが安価で滑りにくく主流ですが、高価なものはソールまで革を使っています。

この場合は滑りやすく、「雨の日に滑るビジネスマンはお金持ち」なんてシャレもあるほどです。

 

 

という訳で、これらを踏まえた上でコストパフォーマンスの高いブランドをご紹介していきましょう。

 

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