頻繁にサイズの変わるスマートフォン用ケースは販売も難しい事情があるのか、デザイン性が高く質のいいものを探そうとするとなかなか見つからないもの。
iPhone6からSへはほとんどサイズも変わらず、更に今年9月に発売予定と言われている「7」も仕様はほとんど変わらないと言われているため、そろそろ長く愛用できるケースが欲しい方もいらっしゃるんじゃないでしょうか??
スウェーデンのストックホルムを拠点にスマートフォン、タブレット用のハンドクラフトのレザーケースをリリースするTHE CASE FACTORY(ザ ケース ファクトリー)は、一流メゾンでも使用されている有名タンナリーの革を使用したデザイン性の高いスマートフォンケースが人気です。
伊勢丹やバーニーズニューヨークなど高級百貨店やセレクトショップで取り扱われている事も多いのでご存知の方も多いかも知れないですね。
人気のキルティングデザインのiPhoneケースは羊革を使用し、手触りもフカフカ。コバルトブルー、イエロー、グレーなど豊富なカラー展開も魅力です。¥ 14,040(税込)。
こちらはミズヘビ革にペイントを施した珍しいデザインです。(¥21,000+税)。
他にもクロコダイル、オーストリッチ、リザード、ポニー、パイソンなど、バリエーション豊かで個性あふれるデザインのケースが販売中。
価格は素材によりますが日本国内で購入すると¥12,000+税から。
手帳型ケースは3枚のカード収納スペースがつき、マグネットで閉じることが出来る仕様です。¥20,000+税~。
ちなみにオーストリッチはカーフレザーにリアルな型押しが施してあったりと、必ずしも商品名の通りのレザーが使われている訳ではありません。
名タンナリーならではの質の高いプロダクトに定評のあるTHE CASE FACTORY(ザ ケース ファクトリー)。ご存じなかった方はぜひ一度百貨店などに足を運んでみてはいかがでしょうか。