(ドラマチックな方向で)3Dによる過激な性描写を描く注目作「LOVE 3D」

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肉体的・精神的にも情熱的な思春期の恋。大人になってから「刺激的な毎日だったな…」なんて思い出してしまう方もいるのでは!?

鬼才、とも言われるフランスの映画監督ギャスパー・ノエが過激な性描写を3Dで映し出し話題を呼んだ映画「LOVE 3D」の日本公開日が決定しました。

 

 

とある青年マーフィーがかつての恋人・エレクトラとの蜜月の2年間を振り返るという構成で物語が進行していく本作。

若さゆえの情熱的な肉体関係や精神の揺れ動きを大胆に描写しつつ、失ってから気付く生涯最大の愛、切なさ、残酷さなどを回想していく。

 

4月1日から、新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。

スクリーンから飛び出す迫力の描写をぜひ。

映画.com

 

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