音楽を組み合わせて既存のものにはない新しい価値を生み出す、DJ。
最近ではDJをするための機材もどんどん小型化&簡略化してきていて、誰でも気軽に始められる環境が整っていたりしますが…
まさかの時計とターンテーブルを繋げた驚愕のテクニックが披露されました。
ターンテーブルの後ろにあるスクリーンの映像を音楽とリアルタイムで連動させ、文字盤を動かすことで音と映像が変化していきます。
文字盤をグリグリ動かし、音を操ります。
- YouTube
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この動画は日本の時計ブランド「セイコー」のプロモーション動画で、アストロンというモデルを今回の企画の為に特別にチューンナップし、制作されたそうです。
DJを行ったのは日本人音楽プロデューサー兼ヒップホップユニットのメンバー、DJ mitsu the beatsさん。
実際にDJが出来る腕時計が発売される訳ではないですが、面白いですね。