スグに試せる!ショートカットキーや便利な機能をご紹介。
windowsの操作となります。バージョンによっても異なります。
変換候補の表示を大きくする
・変換候補表示時に「tabボタンを押す」
スクロールの面倒な変換候補が横長に広がり、探しやすくなります。
変換で出てこない単語を簡単に登録する
・Ctrl+F10
単語・用例の登録を選べば、業界用語などを瞬時に登録できます。
ちょっとだけ文書に余白を開ける
・Shift+スペースキー
半角の余白になるため、日本語入力時、ちょっとだけ余白が欲しいとき便利。
指定した文字の大きさを大きくor小さく
・Ctrl+Shift+>or<
文字の大きさ(Q数)を一段ずつ大きくしたり小さくできるので、文書の見栄え調整に。
直前に行った操作を繰り返す
・F4
同じ操作を何度も行う場合にボタン1つなので超便利。
大量のファイルや写真に通し番号をつける
・文書を複数選択+F2
文書名を入力すると複数選択したすべてに(1)~通し番号がつく
最速コピー&ペースト
・Ctrl+C(コピー)/X(切り取り)/V(ペースト)
大量のコピペ作業がイッキに楽に。
文書を間違って上書きしないようにする
・Alt+Enter→読み取り専用のチェックボックスをクリック
上書きしてはいけないデータってたまにありますよね。
パソコンを最速でシャットダウンorスリープに(windows8の場合)
・ウインドウズボタン+X→U→I(サインアウト)/S(スリープ)/U(シャットダウン)
地味に嬉しい機能です。
別で開いているブラウザやフォルダを選んで切り替える
・Alt+tab(1回押すと直前に開いていたものに。tabだけクリックしていくと切り替えながら開く画面を選べる)
こちらも重宝するテクニックです。
すべてのウインドウを一発で最小化
・ウインドウズボタン+D
デスクトップに戻ります。
タスクバーのソフトを一瞬で立ち上げる
・ウインドウズボタン+左から数えて開きたいソフトの順番の数字
ポインタを下まで移動させなくていいので便利。
間違えて閉じてしまったウインドウを復活
・Ctrl+Shift+T
これも超便利!
読めない記号を探して入力する
・きごう+F5
ひらがなで「きごう」と入力。
直前の操作を元に戻す
・Ctrl+Z
消してしまった文字や、間違えた改行など一瞬で元通りに。
セル内の文字を修正(Excel)
・F2
今入っている文字を消すことなく修正できる
文書にふりがなをつける(Excel)
・Alt+Shift+↑
子供向けの文書を作る方に。
基本的な部分のみ紹介しました。OSのバージョンによって操作が異なる場合もありますのでご了承ください。