米ウォルト・ディズニーが、「タワー・オブ・テラー」の映画化準備を行っているとTracking Boardというメディアが報じました。
「タワー・オブ・テラー」は、往年のテレビドラマ「トワイライトゾーン」をモチーフにしたフリーフォール型アトラクション。アメリカでは1994年からオープンしている老舗アトラクションです。
関係者によれば、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズは「チャーリーとチョコレート工場」や「ダーク・シャドウ」などの脚本家として知られるジョン・オーガストのアイデアをもとに製作を進めていくらしく、ユーモアたっぷりな作品になりそう。
今年ジョージ・クルーニー主演でヒット中の「トゥモローランド」に続くディズニーアトラクションの映画化ですね。
元記事:http://eiga.com/news/20150806/7/