時計選びの基礎知識と定番モデル紹介

2015.03.20(Fri)

カジュアル使いにも、ビジネス使いにも、とっておきの一本を選ぶ時にもあらかじめ知っておきたい腕時計の基礎知識。時計の選び方の基準にもなるので是非確認しておきたいですね!

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時計選びはまず基礎知識から

ロレックス

http://shopping.c.yimg.jp

数が多すぎてなかなか選べない、どんな違いがあるのかよくわからないのが腕時計。

でも簡単な知識さえ身につければ、自分のライフスタイルや求めているものに合った腕時計が見つかるはず。

そんな時計選びのための基礎知識をご紹介します。

 

 

機械式か、クォーツ式か

ジャガールクルト

http://www.gressive.jp

まずもっとも基本的なのが、腕時計の大別の仕方。腕時計は、大きく分けて2つに大別することができます。

この2つで優劣がはっきりすれば、時計選びはだいたい絞られます。

 

 

・機械式

機械式腕時計

http://shopping.c.yimg.jp

機械式時計は、時計の内部にあるゼンマイがゆるむエネルギーを利用して時を刻むもの。

古くからある時計の仕組みで、600年以上にわたる歴史を持っています。機械というより、工芸品です。

特に腕時計の本場と呼ばれるスイスでは特別な職人による手作りの機械式時計の文化をとても大事にしています。

 

◆メリット

一級品を購入し、親から子供へ、そして孫へ継承されていくような歴史まで楽しめるのが機械式。

歯車を作り直せばいつでも修理できるので、半永久的に使用できると言ってもいいのです。

 

◆デメリット

ゼンマイのゆらぎだけで時を刻むため、1日単位で誤差が生じたりします。

また、4,5年でメンテナンスが必要で、数万円の費用がかかることも。まるで車のようです。

長く使えるため、資産価値があります。昔のモデルがとんでもない値段で取引されることも。

 

 

・クォーツ式

いわゆる、リチウムボタン電池などで動く工業製品なのがこちら。

クォーツとは水晶振動子のことで、これを太陽光や電池で振動させることで針を動かしています。

 

◆メリット

安価で購入でき、誤差も少ない。また、機械式より耐久性があるモデルが多い。

 

◆デメリット

電子回路が寿命を迎えると動かなくなり、交換が必要になる。部品が古いものだと替わりがなく、修理が不可能になることも。

つまり、ある程度使い捨てであるとも言えます。

 

安価な時計はほぼすべてクォーツ式であると言えます。逆に、高くても数十万円なのが特徴。

 

機械式腕時計の特殊機能

・トゥールビヨン機能

最高峰の機械式腕時計に搭載される機能、それがトゥールビヨンというもの。

この機能については頭の中でイメージしてみて欲しい。

腕時計は着用時の姿勢や腕の傾きなどで、内部の時を刻む部品が受ける重力が異なってきます。

その重力の変化による精度の悪化を防ぐために、部品が入っているケースごと回してしまうというのがトゥールビヨンです。

時計の傾きによる内部の部品にかかる重力まで計算されたその精密さは、まさに超一流職人のなせる業。

 

 

クォーツ式腕時計の特殊機能

 

・GPS

衛星から位置情報と現在時刻を受信し、世界中のどこにいても正確な時刻が表示できる機能。

海外出張や旅行好きには嬉しい。

→GPSかつソーラー式が人気。

 

・電波受信

時計内のアンテナで基地局から届く電波を受信し時刻を刻むタイプ。その時刻は10万年に1秒しかズレがないとも言われている。

基地局は日本に2か所あるが、海外も含めて電波の届かないところでは受信が出来なくなってしまう。

→洗練されたデザインかつ便利な電波式、価格も比較的手を出しやすいので超オススメ。

 

腕時計の各部名称

腕時計名称

http://www.asahi-net.or.jp

すべて覚えておく必要はないが、販売店での店員さんとのコミュニケーションにも役立つ各部の名称。

 

・クロノグラフ腕時計

よく耳にする「クロノグラフ」とは、ストップウォッチ機能を備えた時計のこと。

時計の右側のリューズの上下にスタートボタン、リセットボタンがあることで見分けることができる。

 

また、文字盤の中に更に小さく文字盤のように見える部分【積算計】は、このストップウォッチ機能でリセットを押すまで

何分、何時間計測しているのか知るための情報。

http://image.space.rakuten.co.jp

 

↓ シチズンの安価なクロノグラフの人気モデル

 

5パターンのムーブメント

時計のムーブメント

http://www.gressive.jp

 

機械式腕時計とクォーツ式腕時計のなかでも、時計の内部を動かす仕組みがいくつか存在します。

 

・機械式

①手動巻き

毎日自分でリューズを巻き時計を駆動させる。この「自分で巻く」という行為が儀式っぽくて好き、という方もいますね。

 

◆メリット 故障が少ない(構造が簡単)

◆デメリット  巻き忘れると1日で時間がズレる(機種によります)

 

②自動巻き

機械式時計のほとんどはこの自動巻きタイプ。特徴は、重い。

 

◆メリット 日常生活で時刻合わせを気にすることがない

◆デメリット 重く、構造も複雑でメンテナンス費用が高い

↑数多くのファンを持つ人気モデル。

 

・クォーツ式

①電池駆動

クォーツの手軽さとブレない時刻が魅力的。

↑薄型で洗練されたセンスを感じさせるスカーゲン。

 

②ソーラー式

太陽光や蛍光灯の光で動くエコなモデル。電池交換の手間がない代わりにやや高め。

 

また、クォーツと機械式の両方を取り入れたスプリングドライブ式という時計もあります↓

 

まとめ

時計には、クォーツ式と機械式があり、駆動するための内部機構には5つの種類がある。

 

・クォーツ式

①電池式

②ソーラー式

 

・機械式

①自動巻き

②手動巻き

 

・クォーツの方が安価だが、修理代金が高い。

・機械式はこだわり、長く使うもの。クォーツは使い捨て。

 

◆長く使いたいし、自分で巻くのは面倒

→機械式で自動巻き

 

◆コスパ重視、時間が分かればいい!

→クォーツで電池式

 

このように、自分の趣向や考え方によって時計のタイプを絞り込み、それからモデルを決めてみるといいかも知れないですね。

 

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