カフェ利用・食事に、商談利用など…利用シーンは多種多様
上質な時間が過ごせる格式の高い空間「ホテルラウンジ」。
東京都内各地にあるホテルラウンジについて、リーズナブルなものからハイクラスなものまで、ご紹介していきます。カフェ利用や食事、アフタヌンティーをお探しの方向けですが、商談で活用したい方もぜひご参考にしてください。
基本的に、ふらっと立ち寄ってコーヒーや軽食を楽しむ程度であれば、予約はする必要もありませんが、アフタヌーンティーやランチを楽しむ場合は、料金がお得になる事前予約がオススメです。
※メニュー、料金は変動することがあります。また、新型コロナ感染症拡大の影響で営業時間も変更があります。必ず事前にご確認ください。
ガーデンラウンジ「坐忘」/セルリアンタワー東急ホテル(渋谷)
出典:“ガーデンラウンジ「坐忘」/セルリアンタワー東急ホテル” (一休.comレストラン)
四季折々の表情を見せる庭園を望む都会の人気ラウンジで、アフタヌーンティやサンドイッチなどのセットが充実している『ガーデンラウンジ「坐忘」(ざぼう)』。
和モダンな雰囲気で、リラックスできます。上層階には「タワーズバー「ベロビスト」」があり、そちらもお昼から利用できます。雰囲気を重視するならそちらもご検討ください。
【店舗情報】
住所: 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル LBF
営業時間:10:00~22:00 (21:30 L.O.)
予算:ランチ 3,000円〜3,999円 / ディナー 4,000円〜4,999
ロイヤルパークホテル ザ 汐留 THE BAR(汐留)
出典:“レストラン ハーモニー/THE BAR/ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留” (一休.comレストラン)
朝食やランチも楽しめる、豊富なメニューが嬉しいバーラウンジです。
ゆったりとした広めの空間に洗練されたインテリアも相まって、雰囲気は抜群です。こちらのラウンジのほか、パンやスイーツが人気の「ペストリーブティック」もおすすめです。
【店舗情報】
住所:東京都港区東新橋1-6-3 ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留 24階
予算:ランチ 4,000円〜4,999円 / ディナー 8,000円〜9,999円
営業時間:【朝食】6:30~10:00 【ランチ】11:30~14:00(L.O.13:00) 【ディナー】18:00~22:00(L.O.21:00)
【THE BAR】7:00~25:00(L.O.24:30) ※日・祝 7:00~22:00(L.O.21:30)
“レストラン ハーモニー/THE BAR/ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留” (一休.comレストラン)
トゥエンティエイト/コンラッド東京(汐留)
出典:“トゥエンティエイト/コンラッド東京” (一休.comレストラン)
東京屈指の高級ホテル内にある人気のバー&ラウンジ『トゥエンティエイト コンラッド東京(TwentyEight)』。
地上28階からは浜離宮恩賜庭園や東京湾が望めます。
ラウンジ自体も広々としていて華やかで、東京トップクラスのホテルラウンジといえるでしょう。夜8時以降はジャズの生演奏もあります。
【店舗情報】
住所:東京都港区東新橋1-9-1 コンラッド東京 28F
予算:6,000円〜7,999円(ランチ)
営業時間:【ランチ&ディナー】10:30~21:00 【アフタヌーンティー】11:00~16:30
“トゥエンティエイト/コンラッド東京” (一休.comレストラン)
ザ・ラウンジ by アマン/アマン東京(大手町)
出典:“ザ・ラウンジ by アマン/アマン東京” (一休.comレストラン)
世界に名だたるリゾートホテル「アマンリゾーツ」が、初めて都心部に建設したラグジュアリーホテルです。
モノトーンを基調とした、シックで洗練された空間で味わうアフタヌーンティーの評価が特に高く、コストパフォーマンスも良好です。
東京ホテルラウンジの最高峰といえると思います。
高層階の「ザ・ラウンジ by アマン」のほか、低層階には「ザ・カフェ by アマン」があり、後者がお値段も雰囲気もカジュアルな感じです。
いずれにしても、事前予約して訪れるのがオススメです。
【店舗情報】
住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー アマン東京33F
料金:アフタヌーンティー7,464円(コース)
営業時間:11:00 ~ 24:00(LO23:30)
“ザ・ラウンジ by アマン/アマン東京” (一休.comレストラン)
出典:“ザ・カフェ by アマン/アマン東京” (一休.comレストラン)
低層階にある「ザ・カフェ by アマン」は、アマンリゾーツが世界で初めて手掛けた極上カフェです。ホテルの麓、地上階の大手町の森内に位置しています。
都心ながら森に包まれた希少空間で、ランチからアフタヌーンティ、ディナーまで楽しめます。
【店舗情報】
住所:東京都千代田区大手町1-5-6 大手町タワー1階
予算:ランチ 4,000円〜4,999円 / ディナー 5,000円〜5,999円
営業時間:【ランチ】11:00 ~ 16:30 【ティー】14:30 ~ 17:00 【ディナー】17:00 ~ 22:00(月~土曜)、17:00 ~ 21:00(日曜)
ザ・ロビーラウンジ/シャングリ・ラ 東京(丸の内)
出典:“ザ・ロビーラウンジ/シャングリ・ラ 東京” (一休.comレストラン)
ホテル28階に位置する「ザ・ロビーラウンジ」では、本格的なアフタヌーンティーをはじめ、厳選された有機栽培のお茶やコーヒーなど、上質なドリンクやスイーツが多数用意されています。
立地的に、付近で働く方のデート利用としてもオススメです。実はアルコールの飲み放題メニューもあります。
【店舗情報】
住所: 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 シャングリ・ラ ホテル 東京28F
予算:ランチ 6,000円〜7,999円 / ディナー 6,000円〜7,999円
営業時間:【朝】10:00~11:30 【昼】11:30~14:30 【ティー】平日14:30~17:30/土日祝13:30~17:30 【夜】17:30~24:00(23:30)/金・祝祭前日17:30~25:00(24:30)
“ザ・ロビーラウンジ/シャングリ・ラ 東京” (一休.comレストラン)
ザ・ロビー/ザ・ペニンシュラ東京(日比谷)
出典:“ザ・ロビー/ザ・ペニンシュラ東京” (一休.comレストラン)
空に広がる花火や蛍をイメージしたシャンデリア、明るく開放的なロビーが特徴の「ザ・ペニンシュラ」のカフェレストラン。
3段のティースタンドにフィンガーサンドイッチ、プチフール、スコーンが上品に盛られた伝統的なアフタヌーンティーも昔ながらの人気メニュー。よりカジュアルにカフェやサンドイッチを楽しむなら、同階に「ブティック&カフェ」もあります。
【店舗情報】
住所:〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-8-1 ザ・ペニンシュラ東京 1F
料金:アフタヌーンティーセット5,800円
営業時間:【朝食】6:30~11:00 【ランチ】11:30~14:30(L.O.14:00) 【アフタヌーンティー】11:30~20:00(L.O.19:30) 【ディナー】17:00~20:00(L.O.19:30)
“ザ・ロビー/ザ・ペニンシュラ東京” (一休.comレストラン)
直通エレベーターで訪れる同ホテル24階のラウンジ『Peter(ピーター)』もオススメです。女子会やカップル利用の定番スポットです。
出典:“Peter/ザ・ペニンシュラ東京” (一休.comレストラン)
ランデブーラウンジ・バー/帝国ホテル 東京(日比谷)
出典:“ランデブーラウンジ・バー/帝国ホテル 東京” (一休.comレストラン)
ビジネス街から近く、打ち合わせ等でも多く利用される老舗の最高級ホテルです。
優雅なアフタヌーンティーとバースペースが分かれており、シーンに合わせて幅広く利用することができます。
【店舗情報】
住所: 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル東京 本館 1F
予算:5,000円〜5,999円(ランチ)
営業時間:9:00~22:30(L.O.)
“ランデブーラウンジ・バー/帝国ホテル 東京” (一休.comレストラン)
The Palace Lounge/パレスホテル東京(丸の内)
出典:“The Palace Lounge/パレスホテル東京” (一休.comレストラン)
美しい緑に囲まれた窓外の景色も素敵な、くつろぎ系ラウンジです。
マスターが厳選した世界のお茶が楽しめるティーハウス、生演奏に浸りながらのバータイムなど、非日常的な時間を過ごすことができます。
【店舗情報】
住所:東京都千代田区丸の内1-1-1 パレスホテル東京
予算:【ランチ】4,000円〜4,999円 【ディナー】5,000円〜5,999円
営業時間: 10時00分~24時00分
“The Palace Lounge/パレスホテル東京” (一休.comレストラン)
アフターヌーンティーやレストランメニューを楽しむなら上層階の「ラウンジバー プリヴェ」も要チェックです!
出典:“ラウンジバー プリヴェ/パレスホテル東京” (一休.comレストラン)
季節のアフターヌーンティーメニューから、夜景を望む窓際席のディーナータイムアフタヌーンティーも。
出典:“ラウンジバー プリヴェ/パレスホテル東京” (一休.comレストラン)
東京ステーションホテル ザ ロビーラウンジ(東京)
出典:“The Lobby Lounge/東京ステーションホテル” (一休.comレストラン)
白を基調とした英国調のラウンジが美しい、東京の玄関口『東京ステーションホテル』。
エレガントな雰囲気と高い天井による開放感で、ハイクラスな非日常を体感することができます。
【店舗情報】
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京ステーションホテル 1F
予算:【ランチ】4,000円〜4,999円 【ディナー】4,000円〜4,999円