旅行でもしヨーロッパを選ぶなら
新型コロナ感染症拡大の影響で、まだまだ海外渡航はしにくい現在ですが、コロナが落ち着きさえすれば、パートナーとの久しぶりの旅行や新婚旅行など、特別なご旅行をお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いまのうちに貯金しておいて、心配がなくなったらぜひ訪れてみたい街をピックアップしてみました。早くコロナが落ち着くよう切に願いつつ。。
ブダペスト(ハンガリー)
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夜景の美しさであまりに有名な東欧の街「ドナウの真珠」ブダペスト。
特にライン川から見る大聖堂や音楽イベントなど、見どころもとても多い街です。
アルベロベッロ(イタリア)
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南イタリアの有名な世界遺産アルベロベッロ。
1,500軒程度ある伝統的な建築物『トゥルッリ』は、16世紀ごろに石を積み上げられて作られ、いまも実際の住居などで使用されています。
タリン(エストニア)
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中世の街並みが美しいエストニアのタリン。
世界遺産に指定された歴史地区の雰囲気は抜群です。ロシアの横に位置するバルト3国のうちの1国です。エストニアは実はITサービスのskype(スカイプ)発祥の国という、日本ではあまり馴染のない国ながら関わりがあるところです。
コルマール(フランス)
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町全体がおとぎの国のような、スイスとドイツに面するフランスの田舎町『コルマール』。
このあたりは映画「ハウルの動く城」の舞台にもなっていますね。
プラハ(チェコ)
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中央ヨーロッパ随一の大都市『プラハ』。
まるで中世ヨーロッパを舞台にした映画の1シーンのような街並みで、世界中の観光客を魅了し続けています。
ドゥブロヴニク(クロアチア)
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映画「魔女の宅急便」の舞台のモデルとなった街とも言われている『ドゥブロヴニク』。
アドリア海の真珠と呼ばれる非常に美しい海と、建築物に囲まれた夢のような街です。
コトル(モンテネグロ)
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圧倒的な湾と街並みの美しさ、山々に魅了される小国モンテネグロの『コトル』。
地中海沿岸のため、冬でもヨーロッパの中では比較的暖かいです。
ニース(フランス)
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南フランスのバカンス地『ニース』はぜひ訪れたいところです。
カジノあり、モナコやイタリアも近く、観光に非常に便利です。美術館も数多く点在し、街中のいたる所にアートなモニュメントが存在しています。近隣の「崖の街:エズ」も素晴らしい。
アヴィニヨン(フランス)
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城塞都市『アヴィニヨン』は、周囲を壁に囲まれた街です。
中世に教皇庁として使われていた建築物のスケールは圧巻です。
バルセロナ(スペイン)
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ヨーロッパの観光を語る上で欠かせない街『バルセロナ』。
サクラダファミリア、カサ・ミラ、グエル公園などの芸術的建造物はもちろん、港町ならではの料理やサッカー観戦など、多くの魅力があります。
ヴァレッタ(マルタ)
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地中海、イタリア近くの小国マルタの『ヴァレッタ』の街並みは、恐ろしく完成度が高いです。
電車がなく、バスで軽ーく1周できてしまう規模もかわいらしい。中世では騎士団が活躍したそうです。
サントリーニ島(ギリシャ)
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美しいバカンス地として、世界中から人が集まる『サントリーニ島』。ちなみに日本にも
カラフルでかわいらしい街並みは一転、夜になると大人な雰囲気になります。
ヴェネツィア(イタリア)
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水の都『ヴェネツィア』。世界中から人々が訪れる素晴らしいスポットですね。地球温暖化の影響による海面上昇も懸念されています。
イスタンブール(トルコ)
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ヨーロッパと中東の中継地点として、歴史的にも非常に魅力的で複雑なトルコ。
イスタンブールからのカッパドキア観光も有名です。
ポルトフィーノ(イタリア)
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カラフルで美しい住宅と真っ青な海が素晴らしい『ポルトフィーノ』。
Tシャツのプリントなどにもよく使われています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。ご参考になれば幸いです。