女性の下半身をイメージし、ミルクを入れれば白い肌、コーヒー牛乳で小麦肌、など通な楽しみ方が出来る話題のインテリアグッズ「パンティグラス」に新シリーズが登場。
「パンティグラスア-ティスト」石井洋平氏が制作する新シリーズは、「エレガンヌ」と名付けられ、砂などの研磨剤を吹き付ける加工法「サンドブラスト」を採用し、ガラス製ながらレースのパンティを履いたようなデザインを実現した商品。
通常よりも手間のかかる工程を採用しているため、価格は2万1600円(税込)。高い。
▼このレースの部分がガラスというのが驚き
↓ひとつひとつ手作業で制作される。こちらは元祖パンティグラス「リボン」制作風景
残念ながら早くも品切れとなってしまっているものの、今後の展開にも注目していきたいところ。