- 最先端デザイン&ベーシックで合わせやすいスニーカーをまとめてご紹介!
- NIKE(ナイキ) 「AIR MAX97 2017」
- NIKE(ナイキ)「AIR FORCE1 UTILITY MID」
- NIKE(ナイキ) 「ZOOM FLY SP BLACK&SUMMIT WHITE」
- REEBOK(リーボック)「CLUB C 85 FBT DECON」
- ADIDAS(アディダス)「 EQT SUPPORT ADV」
- REVENGE×STORM(リベンジ×ストーム)
- JOHN ELLIOTT×NIKE(ジョン エリオット×ナイキ)「VANDAL HIGH」
- ADIDAS×WHITE MOUNTAINEERING(アディダス×ホワイトマウンテニアリング)「BOSTON SUPER PK」
- VETEMENTS×REEBOK (ヴェトモン×リーボック)「Genetically Modified Pump」
- Y-3(ワイスリー) 「PUREBOOST CORE BLACK」
- EYTYS(エイティーズ)「ARENA」
- RAF SIMONS×ADIDAS(ラフシモンズ×アディダス)「OZWEEGO3」
- RAF SIMONS×ADIDAS(ラフシモンズ×アディダス)「DETROIT RUNNER」
- COMMON PROJECTS(コモン プロジェクツ)「TOURNAMENT HIGH ZIP SUPER LEATHER」
- FILLING PIECES(フィリング・ピース)「LOW TOP RIPPLE NAPPA」
- GUCCI(グッチ)「White Belt Ace」
- ADIDAS × RICK OWENS(アディダス×リックオウエンス)「MASTODON LOW」
- BALENCIAGA(バレンシアガ)「TRIPLE S」
- BALENCIAGA(バレンシアガ)「SPEED TRAINER」
- OFF WHITE×NIKE(オフホワイト×ナイキ)「AIR JORDAN1 CHICAGO」
最先端デザイン&ベーシックで合わせやすいスニーカーをまとめてご紹介!
衰えることなく人気が続くメンズのスニーカー最前線!
インスタを中心に人気が広がる最新トレンドモデル、今年これから発売予定の大注目モデル、コーディネートしやすく長く愛用できそうな逸品など、アンダー1万円から10万円越えまで、2019年~2020年シーズンの大注目20モデルのスニーカーをピックアップ!
NIKE(ナイキ) 「AIR MAX97 2017」
ナイキのスニーカーのなかでもテクニカルなディティールが人気の「AIR MAX97」の2017年展開モデル。これまでよりも凹凸感や素材の切り返し感が薄まり、よりシンプルにコーディネートしやすく生まれ変わった一作です。
クッション性も良くて非常に軽量なので、あらゆるシーンで使えます。
参考価格:€169
NIKE(ナイキ)「AIR FORCE1 UTILITY MID」
ブーツをコーディネートするような着こなしにスニーカーを持ってくるのも近年のメンズファッションの傾向のひとつ。
ボリュームがありながらやりすぎ感のないナイキの定番モデル「AIR FORCE1」をブーツタイプのミッドカットにアレンジしたこちらのモデルはブラックのほかにホワイトなどもあり。バックにジップが施されているので脱着も容易で、近年人気のミリタリースタイルなどにも使える一足。
参考価格:€145
NIKE(ナイキ) 「ZOOM FLY SP BLACK&SUMMIT WHITE」
足にピッタリと吸い付くようなフォルムと、ややボリュームのあるソールが特徴の「ZOOM FLY」のニューカラー。
瞬く間に完売し現在はオークションサイトなどでの購入が基本となりますが、スニーカーファンによってはたまらない一足。
参考価格:¥17,280
REEBOK(リーボック)「CLUB C 85 FBT DECON」
レザージャケットやテーラードジャケットにスラックスを合わせるなど、シンプルで男らしいファッションスタイルにすんなりと馴染む、リーボックの定番モデル「CLUB C」。
こちらはスウェード素材とロゴを排したシンプルなデザイン、真っ白で爽やかすぎないカラーリングが魅力の限定モデル。お値打ち価格なので激オススメです。
参考価格:€85
ADIDAS(アディダス)「 EQT SUPPORT ADV」
ファッションを選ばずコーディネートしやすいフォルムが魅力の「EQT」シリーズの一足。ブラックとホワイトの定番カラーもメンズにピッタリ。店頭には現在でも様々なEQTシリーズが展開されているので、色々と履き比べて一番似合うものをゲットしてみてはいかがでしょう。価格帯も安いのでコストパフォーマンスも抜群。
参考価格:€119
REVENGE×STORM(リベンジ×ストーム)
アメリカでファッションアイコンやスタイリストとして活躍するアイコン、イアン・コナーが手掛ける2017年最旬スニーカー。
ヴァンズ「Old Skool」のパロディのような雷マークのサイドラインが特徴。レッドやイエロー、フレイムパターンなどが人気カラー。
参考価格:29,160円
JOHN ELLIOTT×NIKE(ジョン エリオット×ナイキ)「VANDAL HIGH」
シンプルで上質なウェアを展開することでここ数年人気知名度ともにうなぎのぼりのJOHN ELLIOTT(ジョン エリオット)とナイキが初のコラボレーション。
バスケットシューズである「VANDAL HIGH」を上質なスウェード素材でリメイクし、コーディネートしやすいシンプルなデザインに仕上がっています。履き口部分のストラップは数種類同梱され、付け替えたりすることが可能。
1万7千円前後で10月中に国内販売予定。なんと海外展開では数分で売り切れてしまったとのこと。
価格未定
ADIDAS×WHITE MOUNTAINEERING(アディダス×ホワイトマウンテニアリング)「BOSTON SUPER PK」
ADIDASとドメスティックブランドWHITE MOUNTAINEERINGによる毎シーズン定番のコラボレーションスニーカーの2019年-20年秋冬最新モデル。NMDのようなミッドソール部分のブラックのカラーブロックが特徴。
過去のウェアはオークションなどでも比較的リーズナブルに展開されているので、合わせてトータルコーディネートしてみるのも一興。ちなみにコラボの中では比較的セールになりやすい。
参考価格:€195
VETEMENTS×REEBOK (ヴェトモン×リーボック)「Genetically Modified Pump」
「Genetically Modified Pump(遺伝子組み換えポンプ)」という名称の、ポンプフューリーを解体再構築したVETEMENTSの最新モデル。わざと汚れたような加工がわかりやすいホワイトカラーと、汚れていると思われにくいオールブラックのカラーがあり。
通常のポンプフューリーよりボリューム感があり、ポンプシステムはシューズ側面に配置されています。トレンドが終わったあとも履けそうなデザインではあるものの、価格はさすがに手を出しずらいライン。
参考価格:¥137,500
Y-3(ワイスリー) 「PUREBOOST CORE BLACK」
Y-3(ワイスリー)のブーストソール搭載モデル、「PUREBOOST」のオールブラックモデル。特にスキニー系のパンツには相性抜群。
単なるオールブラックのスニーカーと思われがちですが、履き心地が異次元によいのです。
参考価格:€299
EYTYS(エイティーズ)「ARENA」
ソールがぶ厚めのスニーカーを展開するスウェーデンのブランドEYTYS(エイティーズ)の2019年-20年シーズン最新モデル。
ワイドパンツが人気の昨今、抜群に相性がいいのが全体でボリューミーなこういったフォルムのスニーカーかと思います。
参考価格:¥30,500
RAF SIMONS×ADIDAS(ラフシモンズ×アディダス)「OZWEEGO3」
RAF SIMONSとADIDASによる人気コラボレーションの最新作。中でも「OZWEEGO」シリーズは一見クセのあるデザインながらほどよいボリューム感とアディダスならではの履き心地のよさが特徴。シュータンや側面に配置された樹脂製のバブルがテクニカルな印象もプラス。それぞれのパーツで異なる素材を使っている凝ったディティールも魅力です。
参考価格:¥50,000
RAF SIMONS×ADIDAS(ラフシモンズ×アディダス)「DETROIT RUNNER」
RAF SIMONSとADIDASによる人気コラボレーションより、今シーズン初めて展開されるニューデザインの「DETROIT RUNNER」。
アッパー部分はキャンバス素材のコンバースのようなコンパクトな作りになっており、ソールはかなりボリューム感の出ている独特のデザイン。
シューズを一周するようにメタリックな素材が使われていて、足元のアクセントにも最適です。
参考価格:€379
COMMON PROJECTS(コモン プロジェクツ)「TOURNAMENT HIGH ZIP SUPER LEATHER」
シンプルで上質なコーディネートを好む大人の男性から支持されている、ニューヨーク発の新鋭スニーカーブランド、COMMON PROJECTS(コモン プロジェクツ)の最新作。デザインに頼らずとも上質なアッパーレザーが高級感を醸し出しています。
ハイカットながらバックジップで脱着しやすいモデル。国内ではエストネーションなどの高級セレクトショップで展開のあるブランド。
参考価格:€385
FILLING PIECES(フィリング・ピース)「LOW TOP RIPPLE NAPPA」
オランダ・アムステルダム発のハイエンドな新鋭スニーカーブランド。ソールやボディなど全体的にボリューミーな作りなので、比較的体格がガッチリした人にオススメ。
こちらもエストネーションなど高級ショップで一部取り扱いがありますが、現地サイトで購入した方がお安くゲット出来ます。まだまだ知名度が少なく被ることが少ないのもよいかと。
参考価格:€190
GUCCI(グッチ)「White Belt Ace」
ユース世代や富裕層を中心にここ数年で一気にアパレルが人気となったGUCCI(グッチ)の最新スニーカー。
金属製のベルトやヒール部分のシャイニーなクロコダイルレザーなど、高級感にあふれた作りです。
参考価格:¥126,500
ADIDAS × RICK OWENS(アディダス×リックオウエンス)「MASTODON LOW」
ADIDASとアメリカのラグジュアリーブランドRICK OWENSのコラボレーションによる定番スニーカーの最新作。
長年に渡り人気を誇った同コラボも2019年-20年秋冬の今シーズンでついに終了。こちらはソール、ボディともにボリューム感があるモデル。履き口は狭く脱ぎ履きはややしづらい。
参考価格:€699
BALENCIAGA(バレンシアガ)「TRIPLE S」
ラグジュアリーブランドの中で現在最も勢いのある、ケリンググループ傘下のBALENCIAGA(バレンシアガ)の最新スニーカー。
5cmのヒール高とかなりのボリューム感、一見すると小学生の運動靴のような危ういバランス感が特徴。
2017年9月に販売がスタートし現在はかなり入手困難な状態。
参考価格:¥ 100,440
BALENCIAGA(バレンシアガ)「SPEED TRAINER」
2017年春夏の展開で世界的に大ヒットしたBALENCIAGA(バレンシアガ)のスピードトレーナー。
価格はスニーカーとしては高額なものの、400グラム台の圧倒的な軽量さと歩きやすさでシューズとして非常に優秀な一作です。
足を包む部分はすべて靴下のようなやわらかなニット素材。
参考価格:¥ 74,520
OFF WHITE×NIKE(オフホワイト×ナイキ)「AIR JORDAN1 CHICAGO」
シュプリーム×ルイヴィトンに続く今年のビッグコラボと言われる、アメリカのアパレルブランドOFF WHITEとNIKEのコラボレーションスニーカー。
一気に10型がリリースされる本コラボレーションは、先行して販売された海外では定価の10倍以上で取引されるなど人気沸騰。日本国内では11月に発売予定です。10型のうち最も注目なのがNIKE不動の人気モデル「AIR JORDAN1 CHICAGO」をリメイクしたこちらの一足。
参考価格:$350