デザイン性の高い「Maximo Riera(マキシモ・リエラ)」の美し過ぎる椅子たち

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https://www.designboom.com/

スペイン北部のアストゥリアス出身の同名デザイナーにより設立され、30年以上芸術活動を続けているデザインスタジオ「Máximo Riera」。

世界中のデザイナーを始めとしたプロフェッショナルが集結し、注文を受けてから製作を受ける高級チェアとして富裕層の間では知られた存在になっています。

https://static.designboom.com/

 

制作におおよそ12週間、日本までの輸送に45日前後。高密度ポリウレタンやレザーなどのファブリックを用いた動物モチーフのチェアはどれも非常に美しいのですが、お値段もなかなかのもの…一部商品をご紹介していきましょう。

 

※2020年現在、販売終了のため現在は購入できないとのことです。誠に残念ですが、再度販売開始を望まれる方や「Máximo Riera」のプロダクトについて知りたい方はご一読ください。

 

 

THE OCTOPUS CHAIR(オクトパスチェア)

https://musetokyo.com/

15以上のパーツを組み上げて制作するタコを模した高級椅子は、足の一本一本や吸盤、皮膚の質感までもが本物のように再現されています。

レザー製なので、椅子部分ではなくタコの方にももたれ掛かる事ができそうです。

 

9,158,400 円(税込)

 

 

THE RHINO CHAIR(サイチェア)

https://musetokyo.com/

サイの硬い皮膚や攻撃的な表情までもが絶妙に再現されています。制作過程は30人のプロフェッショナルがオーダーの都度集結し、完全オーダーメイドで一つの作品を創り上げます。

 

10,538,000円(税込)

 

 

THE ELEPHANT CHAIR

https://musetokyo.com/

こちらはゾウです。高さが2m以上あり、正面から見ると正に小ゾウそのものです。。

エレガントな佇まいと背もたれの凹凸が身体を優しく包み込んでくれそう。

 

14,137,200 円(税込)

 

 

他にも様々な動物たち

https://musetokyo.com/

 

https://musetokyo.com/

 

ここまでのクオリティとなるとユニコーンやドラゴンなど、架空の動物のデザインも見てみたくなりますね。

日本の通販サイトでも取り扱っています。

 

Máximo Riera 公式サイト

 

最高級のデザイナーズインテリアをご覧になりたい方はぜひ一度ご覧になってください。

MUSE TOKYO 公式サイト