【キャリーバッグ】おすすめブランドを一挙紹介!個性派~ハイエンド

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スーツケース(キャリーバッグ)を持つ男性の画像LIFESTYLE
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ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)

ゼロハリバートンのキャリーバッグの広告画像

出典:http://www.biggsandco.net/

1938年にアメリカで設立され、アポロ11号による月面着陸時、月の石を入れて持ち帰る「月面採取標本格納器」を製造したことでも知られるアルミニウム製のラゲッジメーカー。

2006年にプロテカの販売も手掛ける日本のエース社がコンシューマー部門を買収し、米国で鞄を製造しています。百貨店のトラベルコーナーの取り扱い定番商品。

▼抜群の堅牢性と耐久性、武骨な見た目が男性らしい最高峰モデル「GEO ALUMINUM 3.0」シリーズ(下の写真は容量31L。)

ゼロハリバートンGeo Aluminum 3.0

出典:https://zerohalliburton.jp/

▼大容量のソフトタイプ、各種オーガナイザーポケットなどビジネス利用に最適な「Greenwich(グリニッジ)」 シリーズ(下の写真は容量61L。)

ゼロハリバートンGreenwich

出典:https://zerohalliburton.jp/

http://store.zerohalliburton.jp/shop/

FABBRICA PELLETTERIE MILANO(ファブリカ ペレッテリエ ミラノ)

FPMの公式サイトの画像

出典:https://www.fpm.it/

1946年にイタリア・ミラノで設立され、トップレベルの職人技と既存のブランドにはないクラシックとモダンが融合した高いデザインに定評がある高級ラゲージブランド。通称「FPM(エフピーエム)」。

(ユナイテッドアローズ) <FPM(ファブリカ ペレッテリエ ミラノ) > BANK LIGHT SPINNER68† 13324995891

出典:https://www.amazon.co.jp/

アルミニウムシリーズは曲線・直線が美しく融合した絶妙なデザインが特徴で、随所に施されたレザーベルトのほか、内部の仕切りもベルト式です。利便性では若干玄人向けであるものの、大人の余裕を感じさせるクラシカルなデザインは唯一無二です。

通販では十分な在庫がない場合が多く、伊勢丹のトラベルコーナーなどで豊富なラインナップが販売中です。

https://www.mrporter.com/en-jp/mens/designers/Fabbrica_Pelletterie_Milano

RIMOWA(リモワ)

リモワのOriginal Cabin S の画僧

出典:https://www.rimowa.com/jp/ja/

1937年に初めてキャリーバッグにアルミニウムを採用し、2000年にはこれまた初めてポリカーボネイトを使ったラゲージを開発した、スーツケース界において最も影響力が高いトップブランドです。

その歴史はなんと110年以上、本社はドイツのケルン。約200個の部品を加工し、90もの工程を経て作り上げます。

リモワの細かい部品たちの画像

出典:https://www.rimowa.com/jp/ja/

▼1950年から続く定番モデル、「オリジナル」(旧名:トパーズ)は強靭なアルミニウムマグネシウム合金製です。

Original Check-In M の画像

出典:https://www.rimowa.com/jp/ja/

より角張ったレトロなデザインの「クラシック フライト」。

Classic Check-In L の画像

出典:https://www.rimowa.com/jp/ja/

http://www.rimowa.com/ja-jp/

RIMOWA×MONCLER(リモワ×モンクレール)

Moncler and RIMOWA 「リフレクション」Cabin

出典:https://www.rimowa.com/jp/ja/

RIMOWA(リモワ)とMONCLER(モンクレール)、ともにラゲッジとダウンジャケットという異なる分野でトップブランドである2社の人気コラボレーション。

2011年から継続的にコラボレーションし、どのアイテムも瞬く間に完売。今回は「リフレクション」が、ミラノファッションウィークの「モンクレール ジーニアス 2020」で初披露されました。

MCM(エムシーエム)

MCM 〈トラベラー〉ヴィセトス キャビントロリー の画像

出典:https://jp.mcmworldwide.com/ja_JP/

1976年にドイツ・ミュンヘンで設立され、特徴的なモノグラム柄と質の高いレザー素材で人気の革製品ブランドです。トロリーはインパクトあるキャメルカラーのほか、ロゴが目立たないオールブラックのモデルもあります。国内販売価格は16万円前後。

https://jp.mcmworldwide.com/ja_JP/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB/%E3%83%A9%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%B8

LOUIS VUITTON(ルイ ヴィトン)

 M23203 ホライゾン 55の画像

出典:https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage

創業以来、一貫して「旅」をテーマに商品展開を続けてきた、フランスのラグジュアリーブランドLOUIS VUITTON(ルイ ヴィトン)。

ラグジュアリーなデザインの4輪トロリー「ホライゾン55」がキャリーバッグの定番モデルで、表地はレザー製ながら、細部にわたり常に革新性と軽量化の追求を怠りません。また、同じサイズ感で異なる素材や多くのカラーバリエーションがあり、高い買い物だけに選ぶのにはとても迷ってしまいます。

https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/men/travel/rolling-luggage/_/N-1x1gnam

GLOBE TROTTER(グローブ トロッター)

グローブ・トロッターの歴史の画像

出典:https://jp.globe-trotter.com/

まだライト兄弟も初飛行に成功していない、1897年に英国で生まれた世界的ラゲージブランド。

多くのセレブや芸能人が愛用し、熱狂的なファンを持つことでも知られ、利便性に特化したリモワ、トラベルラゲッジで古くからファンを持つルイ・ヴィトンとともに、世界最高峰と言われるブランドです。

創業直後から「象が踏んでも壊れない」という耐久性をアピールするなど、特殊紙の上に16層もの樹脂をコーティングして作られた、軽量なヴァルカンファイバーを使用しており、現在でもハンドメイドで少数生産されています。

色落ちや風合いが使い続けるごとに増していき、使い続けることで独自の表情が出るのも、親子2代、3代にも渡って使い続ける人もいるほどの人気のひとつです。伝統的なブランドながら「シーバスリーガル」、「キットソン」、「007」、「マルタン マルジェラ」など、様々なブランドとのコラボレーションにも積極的です。

スーツケース
地球のどこにいても、行き先や日程がどうであろうと、あなたの側にはいつもグローブ・トロッターが寄り添います。18インチのクラシカルなエアキャビンケースから機内持ち込み可能なキャリーオンサイズ、長期旅行向けの大型チェックインサイズのスーツケースまで、グローブ・トロッターのラゲージコレクションをご覧ください。

Berluti(ベルルッティ)

フォーミュラ 1004 レザーパティーヌイリュージョンローリングスーツケース

出典:https://www.berluti.com/ja-jp/

1895年にフランスで高級紳士靴ブランドとして設立されたBerluti(ベルルッティ)は、1990年代にベネチアンレザーに様々な色を塗り重ね、透明感と味わい深いレザーを生み出し一躍革製品のトップブランドに。現在はトータルでメンズ向けのライフスタイルアイテムを展開中です。価格は各ブランドの中でも頭一つ抜け、経営者や起業家などが愛好しています。

https://www.berluti.com/en-int/homepage/

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