日本マイクロソフト株式会社からWindows 10 を搭載した最新ノートPC「Surface Book」が2月4日(木)より発売されます。
Surface Bookは、プリインストールされたOffice Home & Business Premium プラス Office 365 サービス(一般向けのみ)をはじめとするクラウドサービスと連携、利用シーンに応じて、ディスプレイ部を取り外して薄型タブレットとして、あるいはGPUを搭載したハイパフォーマンスノートPCとして利用出来ます。
サイズは13.5インチ、このクラスでは世界的に売れに売れているので満を持しての日本での発売開始となります。
特徴
・最大 12 時間のバッテリー駆動時間
・インテル(R) 第 6 世代 Core プロセッサ搭載、MacBook Proより2倍ほど高速化
・1,024段階の筆圧レベルに対応した繊細なSurface ペンによる入力
・顔認証によりパスワード不要でログイン可能
相当強力なスペックなぶん、お値段は高め。CPU:Core i5、メモリ:8GB、記憶域:128GBの一般向けモデルが204,800円~です。
価格表
ハイエンドモデルは30万円以上です。