「働きたくない」、「行きたい会社に行けなかったらヤバイ」、「コミュ障で面接が不安」、「全く焦っていない」等…毎年様々な想いが交錯し、ドラマの生まれる就職活動。
2022年卒業の方は、現在はインターンに忙しいのでしょうか。2021年卒業の方は、内定が1つ以上もらえていればと願うばかりです。通年採用の会社もかなり増えており、行動・アピールできる幅も増えた分、悩みも年々大きくなっているのではないでしょうか。
そんな皆様向けに、昔を思い出しながら就活あるあるを羅列してみました。就職によって人生の全てが決まってしまうという感覚は錯覚に近いですが、大事な大事な社会の入り口に変わりはありません。
全力で希望の道に進めることを祈りつつ、、がんばれ就活生!
就活あるある50選
- そもそも働きたくないし、就職活動もしたくない
- 心配なので色んな企業にエントリーしまくる
- 業界を絞れている人が羨ましい
- 自己分析すればするほど働くことに向いてない
- 大企業に行きたい病を発症する
- 大学名を急に意識し出す
- あまり絡まなかったタイプの人と交流が増える
- 面接会場や説明会でまわりができそうに見えて焦る
- 内々定を断るのが恐すぎる
- 街中のサラリーマンを目で追うようになる
- 就活や企業の選考スケジュール、リクルートに不満が出てくる
- 人生が決まる最大のイベントだと気付き焦る
- 「学生のうちに遊んでおけよ」というアドバイスが今になり染みわたる
- 学歴が結構重要なことに改めて気付く
- やりたいことが固まっている人が羨ましい
- ESに書くことがないので、矛盾のない空想のストーリーを作りだす
- 経歴を盛りたいが後ろめたいので「副部長」・「学園祭実行委員」みたいな半端なものになる
- 容姿が良い人が羨ましい
- 業界研究をすればするほど興味が湧かない
- 特定の業界に執着していたので選択肢がなくなってきてヤバイ
- とりあえず大手企業がいいと思い込む
- 旅人、ブロガー、起業など考えてもいなかったものに憧れだす
- 落ちたら院に行けばいいや、という人が羨ましい
- 「誰誰の親は社長らしい」、「電○の社員らしい」など同期の親ネタが増える
- 飲み屋で熱く語っても現状が厳しい事に変わりがない
- 「○○会社は内定辞退したら恐いらしい」、「あそこの企業は圧迫面接」など異常なほど情報交換が活発になる
- エントリーや企業説明会の時点で、学歴によってフィルターがあることに気付く
- 就活フォーラムでナンパしている人がいる
- 髪を切ったり黒染めしたりして、誰だかわからなくなった人がいる
- スーツが似合っていなくて自信を失う
- 説明会と面接の連続で金欠になる
- 親や先輩を尊敬し出す
- 気に入らない奴が就活で苦戦していると嬉しい
- インターンシップは面倒なのでやらない
- ブラック企業に詳しくなる
- ホワイト企業に詳しくなる
- 比較的楽で給料がそこそこ派か、激務で高給派かでハッキリ分かれる
- 公務員を目指す人が急に増える
- 選考前の説明会で必死に覚えてもらおうと頑張っている人をよく見掛ける
- 就職活動を全然していない人のことが気になる
- グループディスカッションで気に入らない奴が1人くらいいる
- 面接会場や説明会の美女・イケメンを見て妄想する
- 選考が進むにつれてプレッシャーが凄まじい
- 面接は恐いが1回経験すると意外に落ち着ける
- 1人で何社も内定を貰っている人が必ずいる
- 駅のホームで線路に吸い込まれそうになる
- エントリーシートやWEBテストを友達や家族にやってもらう
- 早くから準備している人の方が成果が出ているが、恐ろしく効率的な人もいる
- 志望企業、業界に入れたときの充実感と開放感が凄まじい
- 「3次で落ちた」、「最終で落ちた」と、途中まで上手くいっていたアピールをする人がいる
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