CABIN ZERO(キャビン ゼロ)のバックパックがコスパ最強だと言える5つの理由

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こんな経験はありませんか?「高い服やバッグを買ったのに、意外とすぐに飽きてしまった…」、「傷や汚れ、雨濡れが気になってしまう」

 

日常使うものって、購入した時はかなり満足度が高くても、使っていくうちに結構すぐに飽きてしまうものです。特にデザイン性で選んだものならなおさらで、「耐久性と価格の安さ」がハードに使えるバッグ選びのポイントと感じる人も多いのではないでしょうか。

 

 

旅行バッグとして最近ジワジワと人気が拡大しているイギリス生まれのブランド・『CABIN ZERO(キャビン ゼロ)』は、コストパフォーマンスと機能性に優れ、従来のバッグに抱えていた不満を解消してくれる、様々なメリットがあるんです。

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1.LCCの機内持ち込みにも対応した44Lサイズ。

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CABIN ZERO(キャビン ゼロ)の主力となるバックパックは、LCCの機内持ち込みに対応した大容量の44Lと、ショートトリップやシティーユースにも最適な28Lの2つのサイズを用意。

44Lのサイズともなれば嵩張りがちな下着や羽織りものを入れても、3~4日の旅行は難なく楽しめるサイズ感。ちなみに私は途中で荷物を補充・自宅に発送することで10日間の旅行をこのバッグ1つで出来ました。

 

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柔らかながら丈夫なナイロンを使っているので、上の写真のようにマチを最大限に生かしてパンパンに詰める事も可能です。

見た目以上の収納力、とはまさにこのこと。

 

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2.日常遣いが考えられた配慮。

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使い勝手の良さもこのブランドの魅力のひとつ。外側に簡単に開け閉めできる大ぶりなポケットがついているほか、内側はPCや書籍などを別枠で収納できるポケットつき。緩衝材は入っていないものの、PCスリーブなどに入れた上でも収納できる少しだけマチに余裕を持たせた作りも見事。

 

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更に細かいものを収納できるメッシュポケットと、その下にあまり使わないけど大切なもの(パスポートなど)を入れておくのに便利なジッパーポケットが付属。3種類のポケットそれぞれで明確に用途を使い分けることが出来ます。ジップも安心のYKKなので開け閉めも非常にスムーズで、トランクのように目いっぱい広げられるのもGOODです。

 

加えて別途購入にはなるものの、メイン収納部分のダブルジップに南京錠が付けられる仕様になっています。海外で荷物を預けるときにも安心。

 

 

3.重量わずか760g。

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いくら収納力が高くても、荷物を詰め込んだ時に重くなってしまうと日常シーンや移動の多い旅行で持つには大変。しかしCABIN ZERO(キャビン ゼロ)のバッグはガシガシ使える耐久性の高いファブリックを使いながらも、わずか760gという軽量化を実現。500mlペットボトル1.5個分なので、何も入れていない状態でバッグを持ってみると、ほとんど重さを感じません。

 

 

 

4.背負っても、手提げでもOK。

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バックパックとして使えるほか、バッグ上部と側面に2種類の手提げ用のハンドルを装備。これによって背負って使えるのはもちろん、ちょっとした瞬間に手で持ちたい時にも便利です。空港で荷物検査に入れたり、財布などを取り出したり、満員電車で手に持ったりと、バックパックを背負わないことって割とあります。

 

 

 

5.豊富なカラーリングとお求めやすい価格。

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ブラック、グレーなどの定番色のほか、ホワイト、ブラウン、ピンク、レッド、オレンジ、蛍光イエローなど多彩なカラー展開。男子が持つだけでなく、女性にプレゼントしたり、お揃いで持つにもオススメですよ。

これだけの機能性がありながら44Lタイプは¥9,504(税込)、28Lタイプは¥7,344(税込)と、1万円札でおつりが来てしまう価格も魅力的。

 

 

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「収納力」、「細やかな使い勝手への配慮」、「価格・耐久性」、「ベーシックなデザイン」と、アクティブなあなたに必要な機能がすべて揃っているCABIN ZERO(キャビン ゼロ)のバックパック。BEAMSやFREAK’S STOREなど、全国各地のセレクトショップで発売中です。

 

公式サイト

 

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