【メンズ】ハイブランド(最高級・最高峰)のレザーライダースジャケットまとめ

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何枚あっても困らないライダースジャケット。というかお財布が許せば何枚でも欲しい。

 

本記事ではハイブランドの個性あふれるライダースジャケットをまとめてご紹介していきます。

新興ブランドなども含まれていますので、ライダース選びの参考になれば幸いです。

 

 

UNDERCOVER(アンダーカバー)

日本を代表するファッションブランド「Undercover (アンダーカバー)」の、ラムファー&ラムレザーの贅沢なライダースジャケット。

素材の切り替えしや斬新なファーのカラーリングはさすがコアなファンを持つブランドであることも納得。

ベーシックなライダースはだいたい半額ぐらいで展開中です。

 

¥572,624

 

 

NEIL BARRETT(ニールバレット)

芸能人やセレブの着用で一時期はかなりブームだったニールバレットのライダースジャケット。

オークションなどでは過去のモデルを多く確認する事が出来ます。

こちらはボンディング生地とラムスキンを組み合わせ、フード付きかつカラーリングも独特な逸品。

最近のカジュアル&ナチュラルテイストなトレンドを反映させています。

 

¥250,327

 

 

LANVIN(ランバン)

フランスを代表するラグジュアリーブランドLanvin(ランバン)は、日本ではデフュージョンラインの「en Bleu」が知名度があります。

Vがやや広めで、ディティール自体はベーシック。スーツを始めシンプルなアイテムが多いこのブランドらしい仕上がり。

 

¥732,674

 

 

DOLCE & GABBANA(ドルチェ&ガッバーナ)

イタリアが誇るラグジュアリーブランドはとにかく男らしい無骨なライダースが多いのが特徴。

こちらはカーフレザーとゴートスキンにカシミア製のファーを組み合わせた冬らしい一着。

 

¥533,366

 

 

MAISON MARGIELA(メゾン マルジェラ)

細部のディティールやカラーリングが他のブランドとは一線を画した個性を放つマルジェラ。

フロントジップのカーブや肩のラインなどさりげない部分にこだわりを感じます。

 

¥470,964

 

 

MCQ ALEXANDER MCQUEEN(マックキュー)

ノッチドラペルに袖とボディを切り替えた、カジュアルなウール素材のライダースジャケット。

ラグジュアリーな価格ながら派手すぎないテイストが表現されています。

 

¥153,121

 

 

RICK OWENS(リック オウエンス)

コレクションも毎回注目を浴びるリック・オウエンスはセレブや業界人、ファッショニスタの定番ブランド。

しなやかで柔らかなレザーはさすがのラグジュアリーさを誇っています。

色々なタイプのレザーがリリースされていますが、首元までジップが閉まりドレープするデザインはこのブランドの定番です。

 

¥213,753

 

 

BALMAIN(バルマン)

ラグジュアリー、煌びやか、派手なアイテムが多いフランスきっての老舗ファッションブランド。

独特なカラーリングや目立つボタンディティールなどが特徴。とにかくカッコイイが着る人を結構選ぶ。

 

¥473,125

 

 

PIERRE BALMAIN(ピエール バルマン)

2012年からスタートしたバルマンのディフュージョンライン。

本家と同じデザイナーオリヴィエ・ルスティンが手掛けていますが、ややデザインがベーシックに抑えられ価格も気持ちリーズナブル。

 

¥206,921

 

 

FAITH CONNEXION(フェイス コネクション)

フランス発祥の新興ファッションブランドで、凝ったペイントやベルトディティールなど、ストリートとグランジ感溢れるラグジュアリーウェアが特徴。

ペイントのインパクトは特に凄いですね。

 

¥282,784

 

 

SAINT LAURENT(サンローラン)

ラグジュアリーなライダースと言えば代表はサンローラン。クラシカルなモーターサイクル ジャケットをミニマルでモードに仕上げたデザインバランスはやはり素晴らしい。このモデルは現在パーマネントコレクションとして毎シーズン展開されています。

シーズンごとに個性あふれるライダースアイテムも続々展開中。

 

¥ 594,000

 

 

PAL ZILERI(パル ジレリ)

パルジレリ(PAL ZILERI)とは、イタリアで1970年から展開しているブランドで、世界の政界・財界のエグゼクティブ達に焦点を合わせた高級ブランドです。ジップの光沢などが抑えられ、全体的にシックな雰囲気も納得。

 

¥332,616

 

 

VANSON(バンソン)

1975年から操業している現在アメリカで最大のモーターサイクルレザージャケット専門会社。 ライダースの憧れブランドとして定番ですね。

無骨でアメリカンなサイズのものが多い印象ですが、最近は日本のセレクトショップとコラボレーションを行い、タイトなサイジングのアイテムも結構リリースされています。

ルイスレザーは本記事では省いてしまったんですが同じくよい品ですよね。

 

¥166,320

http://zozo.jp/brand/vanson/

 

 

GIORGIO BRATO (ジョルジオ・ブラット)

百貨店や感度の高いセレクトショップの取り扱い定番レザーと言えば、GIORGIO BRATO (ジョルジオ・ブラット)。

購入時から着倒したようなUSED感を感じるような革の鞣し加工は一級品。頑張れば結構手に入りやすい価格なのもGOOD。

 

¥130,490