夏バテに負けるな!暑い夏に食べやすい冷やしグルメ
今年もまた暑い夏がやってきます。
例年30度を超える真夏日が何日も続いて押し寄せる7月8月。夜でも30度を超える熱帯夜も珍しくはありません。
そんな暑すぎる夏をバテずに戦い抜くにはきちんと食事を取ること。
酷暑に食べやすいだけでなく美味しいと評判のグルメをご紹介。
訪れる時期によって若干のメニューの変更や取り扱っていない場合もありますので、ご注意ください。
冷やし茶漬け(六本木)
六本木駅徒歩5分ほどの場所に位置し、ランチから〆の一杯まで利用客が幅広く訪れるお茶漬け専門店です。
夏場の時期は所謂「冷やし」メニューが登場。メディアでも昨年辺りから頻繁に紹介され、すっかり人気メニューになっております。
創作お茶漬け専門店 だよね。 六本木店
東京都港区六本木4-12-4 清水ビル1F
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13184870/
冷たい出汁の冷やし天丼(新宿)
熱々で頬張るのが美味しい天丼も、冷たい出し汁をかけてサッパリと。夏季限定メニューで毎年夏に賑わう。
揚げたてのサクっとした食感を楽しみつつ、サラサラと食べられ、あっという間に丼は空っぽに。しっかり味がついているので出汁をかけても天丼そのものの味わいはキープ。
串天ぷら 段々屋
東京都新宿区西新宿1-14-2 小島ビルB1F~4F
冷やしおでん(東京)
東京駅直結のおでん専門店では、真冬にアツアツを食べる印象のおでんも冷やしで提供。冷やしに最適な野菜を中心に、しっかりと出汁に浸かったおでんを定食または単品メニューで味わえます。
羅かん
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 改札外 B1F 黒塀横丁
冷やしモチモチたい焼き(恵比寿)
美味しいたいやきが味わえるお店として、数々のメディアやグルメ雑誌に紹介されている有名なお店。
白玉を加えモチモチした食感のたいやきが味わえます。お盆時は休業。
東京都渋谷区恵比寿1-4-1 恵比寿アーバンハウス 1F
キンキン!冷やし粥(横浜中華街)
東京圏内のため掲載。一旦通常通り作ったお粥を常温にし、そのあと冷蔵庫で冷やして提供。
海鮮か牛肉の付け合わせを選び、お粥とともに味わうスタイル。
清香園 中華街店
神奈川県横浜市中区山下町146