コーヒーを自分でいれる、そんなときに拘りたい家電
出典:http://www.drwallet.jp
自宅にいながら専門店のような味わい深いコーヒーが楽しめ、インテリアとしても満足度の高い高級コーヒー家電をご紹介。
洗練されたフォルムで眺める喜びを味わい、嗅覚をくすぐるコーヒーの香りが広がる室内は、たちまち癒しの空間に。
ビール、タバコ、コーヒー…大人になるといつの間にか苦いものばかり好むようです。
※価格はリンク先のものです。
DeLonghi(デロンギ)マグニフィカS コーヒーメーカー
コーヒーメーカーと言えばデロンギですね。こちらはインテリアの邪魔にならないコンパクトサイズで、スタイリッシュな見た目を両立したフラッグシップモデル。
コーヒー1杯約30円の低コスト、これ1台でエスプレッソやコーヒーはもちろん、ボタン1つでカプチーノを作ることができ、カフェラテやラテマキアートも思いのまま。
コーン式(円錐形)のグラインダー(コーヒー豆を砕く)は低速回転でコーヒー豆を挽くため、摩擦熱が発生しにくく、エスプレッソの命ともいえる揮発性のアロマを逃さずに豆を挽くことができます。
Gene Cafe(ジェネカフェ)の珈琲焙煎機
人気の家庭用珈琲焙煎機Gene Cafe(ジェネカフェ)。最先端技術による世界唯一の3D回転方式を採用し、生豆を焙煎。
内部で転がる豆の音と、焙煎が進むにつれて広がる香りが何とも癒される逸品です。
1回で煎ることの出来る豆の量は約300g(約30杯分)、焙煎と冷却で約30分の時間を要します。
Breville the Barista Expressのエスプレッソマシン
その非常にハイスペックな性能から、世界中のコーヒー好きから愛されているBrevilleのエスプレッソマシン。
味はもちろん、ビジュアルも洗練されており、さらにはカップウォーマーや取り替え式の炭フィルターなど、痒いところに全て手が届きます。
さらに、操作方法も非常に簡単、豆さえ買っておけば届いたその日からあなたも自宅でバリスタになれますよ!
La Pavoni(ラ・パボーニ)のエスプレッソマシン
出典:https://lh3.googleusercontent.com
100年以上の歴史を誇るイタリアのパボーニ社。
美しいミルクフォームを作りあげる並外れたパワーと、蒸気圧を用いたマニュアル仕様がこだわりをとことん追求させてくれる逸品。
絵になりすぎる美しいデザインもインテリアに最適。
BIALETTI(ビアレッティ)のエスプレッソマシン
半世紀以上のロングセラーを誇る「モカエクスプレス」が有名な、1933年にイタリアで設立したメーカー。
コーヒーカップの形状をしたこちらのエスプレッソマシンは粉・ポッド・カプセルの3WAY仕様。
ミルクスチーム機能付き、天面は程よくカップを温めてくれるウォーマーになっています。
PEUGEOT (プジョー) のコーヒーミル
家電ではないですがガリガリと豆を挽く楽しさもコーヒーの魅力の一つ。ミルといえばザッセンハウス、プジョー、カリタが定番でしょう。
クラシックで男らしい見た目ならプジョー。