外国株が利用できる証券会社
海外の株まで購入できれば、利益拡大の可能性は更に広がるかも知れません。特に発展途上国の株はハイリスクですが大化けの可能性もあります。
Zaiなどの株系の雑誌では海外の有力株の紹介もしているので、個人投資家の方が小規模から初めてみるのもアリだと思います。
特に個人の投資の入り口としておすすめするネット証券のみご紹介。
外国株の投資有無に限らず便利な証券会社なので、口座だけでも開設しておくとゆくゆく大きな波にすぐに乗れますね。
SBI証券
アメリカ、中国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシアなどの株投資が可能。
取引手数料も安くすぐに開設出来る証券会社として圧倒的人気。
楽天証券
インド株の取り扱いあり。楽天銀行とのリアルタイム証券口座入金など、インターネットを通じたあらゆる取引に便利な楽天グループ。
マネックス証券
アメリカ株の取り扱い銘柄が約2000銘柄と飛び抜けています。
また、2012年にアメリカの子会社を買収し、アメリカ株の24時間注文が可能になっています。中国株も。
日本に比べてリスクのある銘柄が多いですが、よりグローバルに投資を楽しめる魅力がある外国株。
証券会社選びはこういったポイントでも検討していきたいですね。