ALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ) N-3B
冬の定番アウターウェアといえば、ダウンコート。中でも近年のミリタリーテイスト人気の中で注目を浴びるのがN-3B。
MA-1を始めとした丈短のフライトジャケットではなく、主に基地や空母の上で作業を行う軍人のために、丈が長く中綿入りで防寒性の求められるウェアが必要となったのがルーツ。中でもアメリカ軍への納入を行ってきたALPHA INDUSTRIES(アルファ インダストリーズ)は定番中の定番。日本向けにタイトモデルが用意されているので、一度は袖を通してみたい。
24,800円
rehacer(レアセル)
雑誌「MENS FADGE」などにも度々掲載され、柔らかな雰囲気のデザイン性の高いウェアが人気のrehacer(レアセル)。
デザインだけでなく機能性にもこだわり、こちらは高耐水圧、高透湿ラミネート機能素材である「SAITOS」を使用したショートダウンブルゾン。
カーブしたフロントジップが特徴的で、コート類のインナーダウンとしても映えるアイテム。
¥32,184
NANGA×URBAN RESEARCH DOORS(ナンガ×アーバンリサーチドアーズ)
国内有力ダウンメーカー、NANGA(ナンガ)とURBAN RESEARCH DOORS(アーバンリサーチ ドアーズ)が毎シーズン展開する定番ダウンジャケット。アウトドアシーンでもタウンユースでも活躍するミドル丈のダウンコートは国産の非常に珍しい高密度のグログラン素材を用い、ハンドウォーマーや袖山ポケットなどクラシックなディテールを残しつつ耐久性も兼ね備えたテクノロジーの進歩も感じるアイテム。
¥39,960
Rocky Mountain FeatherBed(ロッキーマウンテン フェザーベッド)
ダウンベストの定番ブランドとして人気のアメリカ発祥、日本企画のRocky Mountain FeatherBed(ロッキーマウンテン フェザーベッド)。
近年はインナーダウンも積極リリースし、こちらはフロントがチャイナボタンになったオリエンタルな雰囲気の薄手のダウンジャケット。
長めのコート類のインナーとして活躍する、お尻までの丈が冬の過酷な気候から身体を暖かく保護してくれるアイテム。
¥47,520
SHIPS(シップス)
アウトドアウェア、アメリカンカジュアルに強いBEAMSとは異なり、ドレス寄りのダウンジャケットが豊富なSHIPS(シップス)オリジナルのステンカラーコートタイプのダウンジャケット。
着丈を長めに設定し、フードをコンパクトに仕上げることでスーツスタイルやオフでも活用できる汎用性の高さを獲得。このクオリティと作りでこの価格は、大手セレクトショップならでは。
¥39,960
SIERRA DESIGNS(シエラ デザインズ)
アメリカを代表するアウトドアウェアブランド、SIERRA DESIGNS(シエラ デザインズ)のクラシックな雰囲気が漂うダウンジャケット。
こちらは1970年代から変わらぬデザインでシルエットやディティールのみアップデートされているベーシックウェア好き垂涎の「FLYWEIGHT DOWN SIERRA JACKET」というモデル。お求めやすい価格も最大の魅力。
¥33,000
VOTE MAKE NEW CLOTHES(ボート メイク ニュー クローズ)
西海岸のサーフテイストに国内ブランドらしいディティールを加えるVOTE MAKE NEW CLOTHES(ボート メイク ニュー クローズ)。
こちらは半纏風のデザインに民族調のデザインが施された個性あふれるダウンジャケット。表地は耐久性の高いリップストップ生地に3Dのインクジェットプリントを施したもので、リアルなニットのように見えるという遊び心もこのブランドらしい。
¥32,400
HAGLOFS(ホグロフス)
クロスカントリー、ヨットなど様々なスポーツシーンで活躍するスウェーデンの本格スポーツウェアブランド、HAGLOFS(ホグロフス)。
軽量で破れにくく、防風性と撥水性を備えたシェル素材のダウンジャケットは1枚ではもちろん、シェルパーカーのインナーとしても活躍する機能性重視のアイテム。
¥41,040
Columbia Sportswear(コロンビアスポーツウェア)
ド直球なスポーツデザインが特徴のアメリカのアウトドアアパレルブランド、Columbia Sportswear(コロンビアスポーツウェア)。
独自開発した雨や汚れを効果的に弾く撥水テクノロジー「オムニシールド」機能を搭載し、汚れや泥を弾く機能性重視のダウンジャケット。
総柄のプリントもスノーボードやスキーなど、真冬のスポーツシーンに彩を与えてくれるデザイン。
¥38,880