REMI RELIEF(レミ レリーフ)★
古き良きアメリカンカジュアルスタイルをベースに、1本の糸のレシピや染料の成分にまでこだわり、大部分の行程を手作業によって生産する日本のアパレルブランド。
サーフテイストにマッチする、かすれた色合いのTシャツやスタッズが施されたショーツ、デニムシャツなどが人気商品。柔らかな着心地など快適性も魅力のひとつです。
デニムシャツ 32,184 円 Tシャツ 9,504 円
VOTE MAKE NEW CLOTHES(ヴォート メイク ニュー クローズ)
アメリカンヴィンテージの要素にNYを中心とする東海岸のクールなアメカジをプラスした、ありそうでないストリートスタイルを提案するファッションブランド。
1つ1つのアイテムがコテコテなアメリカンデザインではなく、カラーリングやサイジング、ディティールに現代らしいシンプルな要素が加えられているブランドです。サーフィンやアメカジを愛する人のデイリーウェアとしてぜひチェックしたい。
アロハシャツ¥17,280 カットオフパンツ ¥15,120
Hurley(ハーレー)
1999年に設立後、NIKE社と提携。最新テクノロジーを駆使したウェアと豊富な商品展開がウリのモダン・サーフィンを牽引するスポーツブランド。
サーフィンをはじめとしたマリンスポーツをするために圧倒的に軽量化・運動性の高さを確保するなど、効率化がなされた商品仕様が特徴。
ショーツ ¥11,880 パーカー ¥7,560
ALOHA SUNDAY(アロハサンデー)
アメリカ、カリフォルニア州のサンディエゴを拠点にするセレクトショップ発のサーフウェアブランド。
サーフブランドながら彩度を落としたカラーリングのウェアが多く、ミニマルで洗練された商品ラインナップ。ポップな商品が多いサーフブランドの商品を仕入れるショップだけに、こういったクールな印象のウェアがなかったことが立ち上げのきっかけだったそう。
スイムショーツ$ 136 Tシャツ$ 40
Pilgrim Surf+Supply(ピルグリム サーフ+サプライ)
Pilgrim Surf+Supply(ピルグリム サーフ+サプライ)は、“自然と都会のデュアルライフ” をコンセプトに、サーフィンを中心としたアウトドアアクティビティのあるライフスタイルを提唱するブランド。
国内ではBEAMSが輸入代理店として商品展開やオンリーショップの運営をしています。
ジップジャケット ¥43,200 ガウン ¥15,120
SURREAL(シュルリアル)
2012年にベイサイドエリア“浦安”の地元スケーターやサーファーが中心に集う、ライフスタイルショップ“MIND”からスタートしたファッションブランド。
モノトーンを基調としたベーシックで洗練された商品ラインナップが揃い、マリンスポーツやスケートシーン以外でもデイリーで活用しやすいアパレルが揃っています。
半袖スウェット 14,040円 ショートパンツ 9,720円
Battenwear(バテンウェア)
2011年に日本人デザイナー・長谷川晋也氏がニューヨークで立ち上げ国内展開もされている逆輸入的ブランド。
サーフィンやアウトドアカルチャーを中心とし、都市に住みながらサーフィンをしていた同氏のリアルなライフスタイルから商品がデザインされています。アウターを中心にサイズ展開が非常に豊富で、ユニセックスで楽しめる今後更に人気が拡大しそうなブランド。
ブルゾン $ 354 半袖スウェット $ 122
24SURF_(トゥーフォーサーフ)
ハワイを拠点にサーフィンの大会やビーチイベントなども展開するグローバル集団「24SURF_PROJECT」から生まれたアパレルブランド。
ファッション、サーフィンをクロスオーバーさせた都会的なデイリーウエアを提案し、使いやすいシンプルでスタイリッシュなアイテムが揃っています。海好き、自然好きでシンプルなファッションが好きな方は要チェックです。
パーカーでも1万円前後など、リーズナブルな価格も魅力的。
MAGIC NUMBER(マジックナンバー)
2008年に日本でスタートしたサーフ系カジュアルブランド。
ストリートはもちろん、サーフィン、クライミング、そのほかエクストリーム系スポーツに必要な機能性を備えつつ、高いデザイン性、心地いいフィット感を味わえるリラックスムード溢れるウェアデザインが魅力的。
Tシャツ¥4,536 パイルショーツ¥9,504
REEF(リーフ)
世界のサンダル市場で50%以上のシェアを持つ、ブラジルのトータルアパレルブランド。サンダルと言えば日本では「ハワイアナス」が有名ですが、世界的にはこちらのREEF(リーフ)も同等の知名度があると言われているそう。
タンクトップ ¥4,320 サンダル ¥12,960
リゾート感あるグラフィックや加工が施されたウェアはリーズナブルながらデザイン性高し。更にサンダルは靴底に栓抜きがついているという、リゾート地でコロナやバドワイザーを楽しむ人に向けたような粋な仕様も。
QUALITY PEOPLES(クオリティ ピープルズ)
メキシコ在住のエド・フレイデン(Ed Fladung)とハワイ在住のジョン・エスゲエラ(John Esguerra)がインターネットを通じて知り合い、2011年からコレクションデビューしたTシャツを中心とするサーフ系アパレルブランド。
メキシコのフォークロアスタイル、ストリートカルチャー、ハワイのサーフィンを中心とした伝統的に愛されているもの、アート、波などがインスピレーションの源となるファッションアイテムは商品展開は少ないもののサーフィンやアメカジ好きに愛されそうなラインナップ。
Tシャツ $49 ショーツ $120
SALVAGE PUBLIC(サルベージパブリック)★
ハワイ・ホノルルのカカアコ地域でスタートした、洗練されたデザインが近年注目の「サーフとアートの融合」を掲げるファッションブランド。
アメリカ産のオーガニックコットン素材を使用するなど、デザインだけではなくサステイナビリティにも配慮し、シンプルなデザインも相まって都市型のライフスタイルブランドとして知名度を拡大。国内でも有力セレクトショップで商品展開されています。
Tシャツ $48 キャップ $42