【トレンド】メンズのミリタリージャケット(アウター)まとめ

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FASHION
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2015年~2016年シーズンはミリタリーアイテムが各ブランドから豊富にリリースされていますね。

雑誌やメディアの露出も多いので、MA-1を中心に気になっている方も多いんじゃないでしょうか。

 

という訳で、各ブランドからリリースされている、現代的にアップデートされた数々のアイテムをそのディティールとともにご紹介していきます。

 

 

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MA-1

今季のミリタリーウェアで人気NO.1といえばMA-1。デザインルーツは空軍パイロットがコクピット内で動きやすいように計算されたもの。

なるべくシンプルにリラックスした着こなしが今風です。

 

ALPHA(アルファ)

アメリカ軍に納品していたディティールをそのままに、日本人向けに細身にリサイズした商品です。

リーズナブルな価格ながら本格的なディティールで、まさに王道のMA-1。

カラバリは5色、レディースサイズも含めるとXXSサイズより取り扱い。中綿入りなので真冬も重ね着で過ごせます。

 

¥19,224

http://zozo.jp/brand/alpha/

 

 

FACTOTUM DENIM(ファクトタム デニム)

色と素材の異なる生地を縫い合わせつつ、シックなカラーリングで合わせやすいMA-1。

このブランドらしいすっきりとした細身のシルエットなので、洋服を選ばず合わせやすいのもポイント。

 

¥34,560

http://zozo.jp/brand/factotum/

 

 

ATTACHMENT(アタッチメント)

シンプルなMA-1ながらこのブランドらしいタイトなサイジングが光ります。中綿入りで防寒性も。

 

52,000 +TAX

www.attachment-ec.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

 

 

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M-65

より男らしさを求めるなら立ち襟でポケットの多いM-65!

 

wjk(ダブルジェイケイ)

アームホールまでかなり細身でスマートなシルエットの、このブランドらしいM-65です。

 

¥70,200

http://zozo.jp/brand/wjk/

 

 

MARKAWERA(マーカウェア)

ディティールへのストイックなコダワリが人気の大人のリアルクロージングをコンセプトとするブランドです。

ドロップショルダーでゆとりとリラックス感のある1枚。

 

¥74,520

http://zozo.jp/brand/markaware/

 

 

SEVESKIG(セヴシグ)

「ありそうでない服」をコンセプトとする個性的なウェアが揃うブランド。

ウッドランドカムフラージュと袖のアーミーバックサテンが個性的な1枚。ところどころにオリジナルのバンダナ生地が縫い付けてあります。

 

¥46,440

http://zozo.jp/brand/seveskig/

 

 

NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)

フードが取り外し可能なバックサテン生地のM-65ジャケット。

冷気を防ぐウエストベルトや胸ポケットの「US」がミリタリーウェアらしい。

 

¥59,400(TAX IN)

https://neighborhood-store.jp/

 

 

WACKO MARIA(ワコマリア)

バックにプリントが入ったこのブランドらしいセクシーな一着。

元サッカー選手が立ち上げたブランド。

 

¥51,840

http://zozo.jp/brand/wackomaria/

 

 

 

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N-3B

空軍の陸上作業員用のウェアとして開発された、防寒性重視の冬の定番アウター。

 

Birvin Uniform (バービンユニフォーム)

海辺に住む1人の男の生活をイメージしたブランド。

ボアで切り替えた素材が遊び心がありつつ、やりすぎていない絶妙なデザイン。

 

¥69,120

http://zozo.jp/brand/birvinuniform/

 

 

ALPHA × AMERICAN RAG CIE(アルファ×アメリカンラグシー)

ミリタリーウェアの王道アルファにアメリカンラグシーが別注をかけ、フードを着脱可能にアレンジした1枚。

ファーのカラーも珍しい。

 

¥56,160

http://zozo.jp/shop/americanragcie/