東京日本橋の老舗が大集合!自宅で名店の味が食べられる「宴づつみ」

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おうち時間に名店の味が!

宴づつみのお食事
出典:宴づつみ公式サイト

コロナウィルスの脅威から身を守るため、様々な自粛要請がかかっている昨今、外食することは敷居が高くなってきています。

その中でもおうちで食べる食事に少しでも名店の味を、と東京日本橋の老舗が団結して始まったのが「宴づつみ」です。

年末年始にかけて、家族でお出かけが難しくなりそうな2020年に、思い出となる名店のお弁当が食べられるのはありがたいですね。

今回は宴づつみにて購入可能なお弁当をご紹介します。

 

伊勢重「手切り黒毛和牛の極上すき焼き宴 」

伊勢重 手切り黒毛和牛の極上すき焼き宴
出典:宴づつみ公式サイト

日本橋ですき焼きといえば「伊勢重」さんです。

その「伊勢重」さんが提供してくれるのは「手切り黒毛和牛の極上すき焼き宴」です。

A5ランクの黒毛和牛しか使っていない同店のお弁当のメインはもちろん3段目のすき焼き。これがお弁当で食べられるというだけで、十二分に価値があります。

 

大江戸「うなぎ屋名物と和食の共宴」

大江戸 うなぎ屋名物と和食の共宴
出典:宴づつみ公式サイト

江戸時代から10代続くうなぎの名店「大江戸」からは、その名も「うなぎ屋名物と和食の共宴」です。

そんな名店の名物ばかりを収めたのが今回のお弁当。

冷めても三段重のどこから食べても、名店の確かな味が楽しめます。

 

蛇の市「江戸前の仕事が詰まったばらちらし宴」

蛇の市 江戸前の仕事が詰まったばらちらし宴
出典:宴づつみ公式サイト

明治22年に始まった「蛇の市本店」が提供するお弁当は「江戸前の仕事が詰まったばらちらし宴」。

文字通り、江戸前寿司の技術の粋が集まった今作は、何段目から食べてもどのように組み合わせて食べても美味しくなるようにとの配慮がされているとのこと。作法や定番に囚われることなく江戸前のちらしを堪能できます。

 

せいとう「誰もが笑顔になる日本橋洋食の宴 」

せいとう 誰もが笑顔になる日本橋洋食の宴
出典:宴づつみ公式サイト

昭和22年創業の「せいとう」が自信を持って送り出すお弁当が「誰もが笑顔になる日本橋洋食の宴」です。

日本橋で長年、西洋レストランとして看板を守ってきた矜恃がこのお弁当に詰まっています。

ローストビーフ・メンチカツ・シチューなど誰もが馴染みのあるメニューをしっかり贅沢なお弁当に仕上げてくるあたり、さすがです。

 

高嶋家「伝統を味わう鰻づくしの賑わい宴」

高嶋家 伝統を味わう鰻づくしの賑わい宴
出典:宴づつみ公式サイト

創業145年となる鰻の名店「高嶋家」は、鰻づくしで勝負です。

文字通り、鰻のフルコースといった風情のお弁当は「来店時と変わらぬ満足度」をコンセプトに据えているとのこと。

その名に恥じぬ、鰻をとことん堪能できるお弁当です。

 

日本橋 いづもや「鰻屋まかない飯と和食のごちそう宴」

日本橋 いづもや 鰻屋まかない飯と和食のごちそう宴
出典:宴づつみ公式サイト

あっさりとした蒲焼がウリの「いずもや」は、和食の名店としても名を馳せています。

今回の「鰻屋まかない飯と和食のごちそう宴」はまかないという言葉が謙遜に聞こえるほど、見事な「ごちそう」お弁当になっています。

和食も鰻も満足したい方におすすめのお弁当です。

 

日本橋 舟寿し「和食と江戸前寿司の彩宴」

日本橋 舟寿し 和食と江戸前寿司の彩宴
出典:宴づつみ公式サイト

日本橋の寿司割烹といえば「舟寿し」。

同店の看板でもある寿司割烹を感じられる、贅沢なこのお弁当は江戸前寿司を織り交ぜたコース料理さながらの内容で、我々の胃袋と舌を大満足させてくれる逸品となっております。

 

日本橋ゆかり「旬の江戸東京食材を堪能する宴」

日本橋ゆかり 旬の江戸東京食材を堪能する宴
出典:宴づつみ公式サイト

宮内庁御用達の名店「日本橋ゆかり」からは、江戸東京野菜にこだわった和食のお弁当「旬の江戸東京食材を堪能する宴」です。

味もさることながら、東京の野菜をふんだんに使ったそのお弁当の見た目は鮮やかに美しく、まさに目でも楽しませてくれるお弁当です。

 

いかがでしょうか?忘年会等、宴会には縁がなさそうな2020年の師走、皆様の自宅の食卓を「宴づつみ」が彩ってくれれば幸いです。

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