水深15mでも撮影できるライカ初のアウトドアカメラ「X-U (Typ 113)」が約半額で販売中!

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Leica(ライカ)のカメラはとても素晴らしいものの、それ以上に高い。現金一括で余裕を持って買えればいいけれど、カード残高と相談しながらあれこれ考えて購入を悩むことになるのが常。

 

高品質なアルミニウムやグリップ性に優れたTPE素材を採用し、心地よいホールド感と堅牢性を手に入れたライカ初のアウトドア仕様カメラ「X-U (Typ 113)」が、ウェブショップのMR PORTERで販売開始され、国内定価43万2,000円を大きく下回る£2,192.07(約¥287,927円)にて販売中です。迷っている方は買い時が訪れたんじゃないでしょうか。

 

「ライカX-U (Typ 113)」は水中での撮影から、砂嵐が吹き荒れるモロッコの砂漠、崖が垂直に切り立つベネズエラのテーブルマウンテンなど過酷なシチュエーションでの想定を考えて作られた同社初のアウトドアカメラ。水深15m以内で60分まで撮影でき、ダイビングやシュノーケルをしながら素敵な写真も収められるはず。

 

 

コンパクトで軽量なボディには優れた描写力も内包されていて、デジタル一眼レフカメラなどにも搭載されているAPS-CサイズのCMOSセンサー(有効画素数1620万画素)を搭載。さすがに4Kではないものの、フルHD動画撮影機能も搭載し、1920×1080または1280×720(30コマ/秒、MP4形式)の画質で映像記録を残すのにも使えます。

 

まずはこのカメラで撮影された写真をチェックしながら、購入を検討してみては!?

 

MR PORTER

公式サイト