輸入車の維持費が高い!は幻想。 税金編

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車を買う時に迷う項目の一つが、国産と輸入車どちらにするかという問題。

特に輸入車の維持費は高いイメージもあって、なんとなく国産車に選択肢が傾く人も多いはず。

果たして輸入車の維持費は高いのか、税金から考えてみたいと思います!

国産車と輸入車の税金の算出方法は同じ

実際には輸入車だから税金が高いということはなく、国産車と全く同じ算出方法をしています。

自動車税は排気量、自動車重量税は車体の重量によって金額が決まります。

自動車税は、例えば排気量1501~2000ccは39,500円、2001~2500ccは45,000円となっています。


自動車重量税は1t~1.5tの場合、新車購入時36,900円、車検時は24,600円となります。

日産マーチ12Eやフォルクスワーゲン ゴルフ1.6Eはどちらも1.5t以下のため自動車重量税は同じです。
つまり、輸入車だから税金が高いということはないのです。

リサイクル料金

2005年から自動車にリサイクル料金がかかるようになっています。

実際に新車購入時に支払いはしたものの、どのような仕組みかわからない方も多いのではないでしょうか。

リサイクル料金は、自動車の解体時に発生するシュレッダーダストとエアバッグのリサイクル、エアコンのフロンガスを処理するための料金です。

実際の金額はエアバッグの数はフロン量によっても変わります。

目安としてBMW 3シリーズ だと18,890~20,010円、トヨタ ヴィッツだと10,260~10,860円となります。

BMWの方が高いですが、これも国産と外車の違いによるものではありません。

リサイクル料金の仕組みは、新車購入した際にリサイクル料金を払ってリサイクル券を受け取り、将来中古車として売却する際に新しいオーナーにリサイクル券を渡してリサイクル料金を受け取ります。

リサイクル料金は自動車を譲渡することで手元に戻ってくる費用なのです。

自動車の種類に関係なく、装備に関してかかる費用なので、輸入車だからと言って高くなることはないのです。

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