【国産&輸入車】500万円以下で買える人気&おすすめ車種一挙30選

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国産車と輸入車に分けて、新車の最低価格が300万円~500万円の価格帯の人気&おすすめ車種をご紹介していきます。

特にデザインの幅広い輸入車に関しては主要なメーカーはほぼすべて載せているので、各メーカーごとのデザイン的な特徴にも注目してみて下さい。

あくまで最も安いモデルが500万円以下のものに絞っているので、より幅広い選択肢が欲しい方は、こちらの記事もチェックしてみて下さい↓

https://mensdrip.com/car/wakate-car300syasyu

https://mensdrip.com/car/compact-car-recommend

https://mensdrip.com/car/open-carmodel

https://mensdrip.com/car/car-under500

https://mensdrip.com/car/car700-1000

 

据え置き額について(自動車購入初心者向け)

新車をローンで買う場合は、据え置き額の比率にも注目です。

例えば500万円の新車の場合、据え置き率が30%なら、月々の支払いは5年ローンで(500万円×0.7)÷60か月で約6万円となります。

5年ローンを支払ったのち、500万円×0.3の150万円が車の売却保証額となります。この150万円をまたローンを組むか、売却してすべて返すか、一括で返済するか選ぶことが出来ます。

 

この据え置き額はメーカーによって異なります。例えばアウディなら20%~30%、ベンツなら40%~50%、MINIなら50%を越えます。

つまり据え置き額が大きいほど月々の支払い負担は減るため、高い車の維持費が必ずしも高い訳ではありません。購入時の参考にしてみてください。

 

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国産車編

 

MITSUBISHI(三菱) アウトランダーPHEV

三菱 アウトランダー
出典:公式サイト

急速充電器も使用可能なハイブリッド車種として、抜群に高い機能が高評価のPHEVです。

PHはプラグインハイブリッド、EVは電気自動車の意味で、両方を兼ね備えた世界初のSUVです。

高級感あるプレミアムな内装と全モデルに搭載した操縦安定性機能「S-AWC」など都市でもアウトドアでも申し分ないスペックとなっています。

 

【公式】アウトランダー - 三菱自動車
三菱自動車のクロスオーバーSUV「アウトランダー」の公式サイトです。アウトランダーの特長をはじめ、グレード・価格などの車種情報をご覧いただけます。オンライン見積もりや展示車・試乗車の検索も、こちらから。

 

LEXUS(レクサス) NX

レクサス NX
出典:公式サイト

レクサスが満を持して投入したSUVはコンパクトタイプのNXと、プレミアムなRXの2車種。ラグジュアリーな1,000万越えのLXもあります。ボリューム感がありつつ、ボディ各所にエッジが効いたデザインが施されたエクステリアは国産車随一の仕上がりです。

衝突回避のセーフティーシステムやブラインドスポットモニター、車線逸脱の警告機能など安全装備も充実し、クラスによって標準装備される後席の電動リクライニングなどもプレミアムなブランドならではのクオリティです。

 

LEXUS ‐ NX
次世代のレクサスを切り開くデザイン、PHEVをはじめとする走りの革新。LEXUS NX、レクサスの次のステージがここから始まります。

 

LEXUS(レクサス) IS

レクサス IS
出典:公式サイト

レクサスの中では比較的小さい部類のスポーティーなセダン。高いボディの耐久性とともに内部はレクサスならではのエレガントさも両立。

非常にモデルが豊富なレクサスはスポーツタイプ、ハイブリッド、セダン、SUVそれぞれでエントリーモデルが用意されています。

 

LEXUS ‐ IS
世界各地で走り込み、乗り味を鍛え上げたFRスポーツセダン「LEXUS IS」。

 

TOYOTA(トヨタ) ランドクルーザー

トヨタ ランドクルーザー
出典:公式サイト

ランドクルーザーはランクルの愛称で親しまれている、幅が2mにも迫るボリューミーなプレミアムSUVです。広い視野と荒地での走行性能など長く評価が高いモデルです。

ラグジュアリーなインテリアも特別感があります。5人乗りのモデルがGX、7人乗りはAXグレードです。

100万円ほど値段を抑えるとランドクルーザー プラドの選択肢もあります。

燃費性能は期待できないため(6.9km/ℓ)、高級感と見た目、本格的なタフネスを味わいたい方向けです。

 

トヨタ ランドクルーザー | トヨタ自動車WEBサイト
トヨタ ランドクルーザー の公式サイト。エクステリア、インテリア、走行性能、オフロード性能、安全性能、機能装備などの紹介をはじめ、見積りシミュレーション、試乗予約などができます。

 

 

TOYOTA(トヨタ) カムリ

トヨタ カムリ
出典:公式サイト

かつては「おっさんの車」として名を馳せたものの、日本では一度カタログから名前が消えてしまっていたカムリですが、海外ではカローラに匹敵するほどの人気があるようです。

ファン待望の復帰後はスポーティとセダンの両方の魅力を併せ持つ、トヨタ車の中で唯一の存在感を放ち続けています。

 

トヨタ カムリ | トヨタ自動車WEBサイト
トヨタ カムリ の公式サイト。コネクティッドサービス、走行性能、機能・装備、安全性能、スペース・収納などの紹介をはじめ、見積りシミュレーション、試乗予約などができます。

 

TOYOTA(トヨタ) ヴェルファイア

トヨタ ヴェルファイア
出典:公式サイト

日産のエルグランドと並び、無骨でインパクトあるデザインで長く人気を誇るのがヴェルファイアです。

同列のアルファードはフロントがより派手な作りで、ヴェルファイアの方が落ち着いた高級感があります。

ハイブリッドタイプも以前に比べればお求めやすくなりました。

いかつい見た目の好みはやはり分かれますね。

 

トヨタ ヴェルファイア | トヨタ自動車WEBサイト
トヨタ ヴェルファイア の公式サイト。スペース・収納、機能・装備、走行性能、安全性能などの紹介をはじめ、見積りシミュレーション、試乗予約などができます。

 

 

NISSAN(日産) スカイライン

日産 スカイライン
出典:公式サイト

究極のフラッグシップであった「GT-R」がスカイラインの枠を乗り越え、一つの車種名になってしまいましたが、なお健在と言えるのが国産車を代表するスポーツセダンのスカイラインです。

ロングドライブでも疲れにくいシートの快適さや静寂性、ハンドリングの反応の良さなどが特徴です。

インテリアには便利なツインディスプレイ、広いラゲッジルームなども人気の秘密のようです。予防安全性能でも最高評価を受けています。

 

日産:スカイライン [ SKYLINE ] セダン Webカタログ トップ
日本にはスカイラインという美しい道がある。- 日産 スカイラインの公式サイト。スカイラインのカタログ情報、オーナーの評価をご覧いただけます。カタログ請求、試乗車・展示車の検索、見積りシミュレーション、他車比較などができます。

 

 

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輸入車編

余程古いモデルでない限りは、輸入車と国産車の維持費・保険料の違いはありません。

幅広いデザイン性、高いブランド力のある輸入車は、とても選択の幅が広いですね。

 

MERCEDES-BENZ(メルセデス ベンツ) GLAクラス

メルセデスベンツ GLA

出典:公式サイト

メルセデスベンツ初のコンパクトSUVとしてデビューしたのがGLAです。スタイリッシュな車高低めのデザインながら、4WDモデルはオフロードでの性能にも高い評価を受けています。立体駐車場への対応やアウトドアにも嬉しい使い勝手のいいモデルです。

デザインはシャープなフロントと丸みを帯びたリアのメリハリあるフォルムです。

 

The new GLA
洗練されたダイナミズムが全身に溢れるエクステリア、ゆとりある空間と精緻なディテールによる、心地よさと使いやすさに満ちたインテリア。 長距離もオフロードも、大きな安心感に包まれながら快適に走れる、オールラウンダーのためのSUVです。

 

MERCEDES-BENZ(メルセデス ベンツ) Cクラス

ベンツ Cクラス
出典:公式サイト

2015年のワールドカーオブザイヤーに選ばれた、メルセデスベンツの基幹車種です。

流れるようなエレガントなフォルムと、非常に安定性の高く流れるような走り心地が特徴です。やや500万円の予算オーバーながら、電動オープンの人気モデルSLKもこの価格帯のモデルですね。

 

The C-Class Sedan
無駄を削ぎ落とすことで生まれた美しい面が創造する、次世代のスポーティネスをまとうエクステリア。 インテリアは、デジタルテクノロジーを大胆に取り入れながら、極上の居心地も体感いただける空間に生まれ変わりました。 Cクラスは、その歴史上最大級の進化を果たすことで、カテゴリーさえも超えていく大きな飛躍を遂げました。

 

BMW MINI(ミニ) クラブマン

MINI クラブマン
出典:公式サイト

MINIは500万円以下で様々な選択肢があります。ルーフカラーをボディとは別のものに変更でき、エンジン性能や標準装備も異なります。

 

・3ドアMINI

・5ドアMINI

・コンバーチブル(2ドア4人乗りオープンカー)

・クラブマン(セダンとステーションワゴンの中間)

・クロスオーバー(SUV)

 

 

ミニシリーズの中でも、サイズの大きさから人気なのがクラブマンです。

ビジュアルは間違いなくファンの多いモデルなので、サイズが広がることで用途が広がるということでしょう。登場以来ずっと根強く人気があります。

 

https://www.mini.jp/ja_JP/home/range/mini-clubman_new.html

 

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