輸入車編3
CHEVROLET（シボレー）カマロ
出典：公式サイト
シボレー様にかかれば、カマロもお安い方になってしまうというのが怖いところです。
シボレーは車種を絞っているので、この価格帯であればカマロ、と決まってしまいます。というか実は若干値段オーバーかもしれません。
RENAULT（ルノー） キャプチャー
出典：公式サイト
日産と提携して久しいルノーは、日本で最も売れているモデル「カングー」のほかに、肝いりでこのSUVのキャプチャーを投入してきました。
評判のしなやかで快適な乗り味に加え、さすがフランス仕様と唸らされるインテリアなど、機能面にも注目したいです。
LANDROVER（ランドローバー） レンジローバー イヴォーク
出典：公式サイト
個性的で近未来的な、レンジローバーのエントリーモデルとして爆発的ヒットしたSUVがレンジローバーイヴォークです。
都市型のモデルながら、状況に応じて4WDを作動させ、燃料を節約しながらレスポンスを高めるドライビング性能も胸熱です。
間違いやすいのが「ランドローバー」は企業名で、「レンジローバー」はモデル名です。
LANDROVER（ランドローバー） ディスカバリースポーツ
出典：公式サイト
レンジローバーの伝統的なデザインはそのままに、ややコンパクトなサイズで開発した7人乗りモデルがディスカバリースポーツです。
オフロードの安定性や走破性も老舗メーカーらしくしっかりと踏襲しています。
FORD（フォード） エクスプローラー
出典：公式サイト
高級車リンカーンでも有名な米国の自動車メーカー、フォードも今や大転換期を迎えています。ワイドでゴツめのデザインと、しっかりと加速感を感じる走りが特徴ですね。アメ車の代名詞とも言えると思います。
見た目が特にツボな人も多いかもしれないですね。馬のマークでお馴染みのマスタングもほぼ同価格帯です。
CITROEN（シトロエン） C5
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独創的なデザインが人気のフランスの自動車メーカーがシトロエンです。快適な乗り心地、飛行機のコクピットをイメージしたインテリアなど他の車にはない魅力です。
その中でもC5はSUVでありながら、エクステリア・インテリアともフランス車独特の気品に包まれています。
PEUGEOT（プジョー） E-2008
出典：公式サイト
世界最古の自動車メーカー、プジョーが放つこの価格帯のおすすめはe-2008です。
タイトルの示すとおり、充電時間もかなり短縮されて航続距離も延長、これからの時代の最先端になること間違いなしです。
JAGUAR（ジャガー） XE
出典：公式サイト
高級自動車メーカーのジャガーもモデル数を拡大し、手の届きやすい4ドアセダンをリリースしました。
一目でジャガーと分かるフロント&リアのエンブレムや、流れるようなフォルムはアッパーのモデルをしっかりと踏襲しています。
見た目の分、やや車内が狭いですかね。
VOLVO（ボルボ） V60
出典：公式サイト
スウェーデンに本拠地を置く自動車メーカー、ボルボは優れた安全性能と安定感のあるデザインが人気です。
スポーティーなワゴンのV60は価格からいってもボルボに入門にはぴったりのモデルです。
デザインや走行性能、安全装備など、立ち位置は国産のSUBARU（スバル）の海外版です。
CADILLAC（キャデラック） XT4
出典：公式サイト
米国ゼネラルモーターズの高級ブランドとして、日本でもSUVを中心に高い人気を誇るキャデラックからはXT4のご紹介です。
厳密にはこの価格帯より一つ上なのですが、あのキャデラックですから載せないわけには参りません。SUVでありながらザ・キャデラックな内装はハマること間違いなしです。
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