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暑さ和らぎ過ごしやすくなればブーツの出番
厚着するこれからの季節は足元も重厚なブーツが相性抜群！
長年愛用したい名品から手軽な一足まで、計10足をご紹介。
DIEMME（ディエッメ）のマウンテンブーツ
イタリアの登山靴専門のメーカーとしてスタートしたディエッメ。美しいフォルムと堅牢なボディ、柔らかな履き心地が特徴。
ALDEN（オールデン）のミシガンブーツ
出典：http://www.lakotahouse.com/
オールデンがチャッカーブーツ以来40年ぶりに2015年に発売したブーツ。アッパーは肉厚で柔らかな野球のグローブのような素材、ソールはダブルオイルドレザー（ウォーターロックレザーのダブル仕様）を使用、どんなシチュエーションでもガンガン履ける一足。
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/オールデン+ミシガンブーツ/
Jalan Sriwijaya（ジャラン スリワヤ）のサイドゴアブーツ
出典：http://www.jalansriwijaya.com/
フランス｢デュプイ社｣のカーフレザーを使用。製法はアッパーとウェルト、インソールを手作業によるすくい縫いで縫い合わせるハンドウェルテッド・グッドイヤーでこの価格は凄い。
スーツ、スラックス、ジーンズまでマッチする使い勝手のいい一足。
PADORONE（パドローネ）のジョッパーブーツ
出典：http://img5.zozo.jp/
某一流メゾンのテイストを取り入れた、ヒール高めのジョッパーブーツ。
レザーはフルベジタブル鞣しのキップレザーを使い、銀面を磨り多量のオイルを混ぜ染色されたオイルヌバック。
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/パドローネ/502571/
BEAUTY&YOUTH（ビューティー&ユース）のサイドゴアブーツ
出典：ZOZOTOWN
細めのフォルムとヒールがスマートな印象のサイドゴアブーツ。カラーリングも相まってカジュアルかつ上品なスタイリングになりそうです。
細めの色落ちデニムやスラックスに合いそうです。
COLE HAAN（コール ハーン）のウォータープルーフブーツ
牛革、フランネル素材を組み合わせた悪天候も対応可能なゴムソールのブーツ。やや長めの丈でカジュアル寄りの一足。
CROCKETT & JONES（クロケット&ジョーンズ）のチャッカブーツ
深みのある色合いとやや厚みのあるボディが合わせるパンツを選ばない、イギリスの名ブランドの定番ブーツ。
TRICKER’S（トリッカーズ）のカントリーブーツ
‘メイドインイングランド’にこだわり、伝統的なグッドイヤーウェルト製法を採用した、履き心地と美しいフォルムが特徴のブーツ。
細身のパンツに。
Santoni（サントーニ）のデザートブーツ
ウイングチップディティールにフリンジ、モンクシューズライクなシングルベルトがついた意外性のある唯一無二のデザイン。
ソールまで本革を使用、サイドジップで脱ぎ履きも容易です。
Burberry（バーバリー）のシアリングブーツ
グラデーションカラーが美しいカーフレザーにシアリングディティールが温かな一足。