春のアウターとして人気のデニムジャケットに魅力的な最新作が登場。Levi’s(リーバイス)のデニムジャケットをUNDERCOVER(アンダーカバー)の高橋盾氏がアレンジし、ファーストからサードまで3種類の商品展開となっています。
TYPEI 52,000円(税別)
現在のデニムジャケット(Gジャン)の原型とも言える、フロントボタン横にプリーツが施された「ファースト」にはドイツのロックバンド、CANの歌詞をフロントとバックにそれぞれ刺繍。
TYPEII 63,000円(税別)
胸元のポケットが2つになった「セカンド」は着丈を長くアレンジし、カバーオールのような仕上がりに。
TYPEIII 74,000円(税別)
デニムジャケットの最もベーシックな形といえる「サード」タイプは後身頃の脇から腕にかけてニット素材で切り替え、前後で全く表情の異なるアイテムに。
これら3型のデニムジャケットはアンダーカバー青山、仙台、金沢、名古屋、六本木などのほか、伊勢丹新宿メンズ、阪急メンズ、ドーバーストリートマーケットでも販売。XSからXLまで豊富なサイズが用意されています。オンラインストアでも販売中。
via:GQ