男が身に付ける腕時計はアクセサリーとして最も目立つもの。
機能性やライフスタイル、デザインは正に自分自身を投影するもの。そして財力や甲斐性まで…
という事で、10万円以上かつ、20万円以下のおすすめ腕時計をご紹介します。
※画像をクリックすると詳細が確認出来ます。
ロンジン コンクェスト
1832年設立、時計の組み立て会社からスタートしたロンジンは、その後時計の自社生産を開始。
数々の賞を獲得し、探検家、冒険家の活動を支えてきた信頼性は抜群。時計好きの間でも名品と名高いブランドです。
こちらは上流階級のスポーツの世界観をイメージして作られたシリーズ。
¥ 151,200
オリス アーティックス GT
時計の本場スイスで1904年から創業している老舗ブランドのオリス。
個性的で洗練された文字盤のデザインはスーツスタイル、カジュアル服どちらでも目を惹く存在感です。
ブランドとしてはビッグクラウンやポインターデイトといったモデルも有名です。
¥ 125,700
ハミルトン AMERICAN CLASSIC JAZZMASTER OPEN HEART
常に時計業界をリードしてきたハミルトンは軍もの、三角形状、文字盤のスケルトンなどデザインが豊富に揃っており、選択肢も多いですね。
この高級感で10万円ほどと価格も嬉しいのがポイント。
¥ 105,840
モーリス・ラクロア ポントス デイデイト
時計王国スイスにあって、新進気鋭とも呼べるブランド、モーリス・ラクロア。
その独創的なデザインから、昨今マニアを唸らせているこのブランドのエントリーモデルと呼べるのがこのポントス デイデイト。
高級感のある全体の仕上がりに個性的なデイデイトを搭載することで絶妙なアクセントとなっているこのモデルを着ければ、注目度が上がるのは間違いなし。
¥ 198,000
ユンハンス マックスビル
ドイツ発祥の、ドイツ国内では絶大な人気を誇るユンハンス。
中でも一際そのデザインに目を惹かれるのはこのマックスビルかと思います。
少し小ぶりなサイズに文字盤のおしゃれな感じ、着けるだけでかっこいい大人の匂いがしてきます。
自動巻なので構造的に長持ちするのも嬉しいです。
¥ 193,050
レイモンド・ウェイル マエストロ
レイモンド・ウェイルと言えば、アーティスティックなイメージを持たれることが多いようです。
美術館に作品が展示されているなど、デザインとしては芸術の領域での評価も高い同社。
ビートルズやデヴィッド・ボウイなどミュージシャンにも多数愛用者がいることでも有名です。
こちらの商品はそのネーミングに自信を感じる通り、同社の人気商品。12時周辺の内部構造が見えるデザインがシンボルとなっている。
¥ 162,000
TUDOR プリンス デイト オート
元々は高級品だったロレックスを普及させるため、所謂廉価版として出されたTUDER。
しかし、ここ数年その存在は「ロレックスの弟分」から脱却しつつあります。
中身はほとんどロレックスだけど、デザインと価格が異なるというのがTUDERの最大の武器。
プリンスシリーズは同社の一番人気と言えます。
¥ 178,000
ティソ ヘリテージワールドタイマー160周年記念モデル
1853年スイス創業、懐中時計の生産でも有名なティソの定番モデル。
一目で世界中の時間がわかる機能性、クラシックながらどこか現代的な雰囲気を醸し出すのも素晴らしい。
¥ 179,280
Tag Heuer フォーミュラ1
日本ではロレックス、オメガの次に人気と言われているタグ・ホイヤー。
そして同社製品として恐らく一番メジャーなのがこのフォーミュラ1かと思います。
タグ・ホイヤーといえばこのビジュアル。12時下のメーカーロゴも神々しい。どうしてもホイヤーが良いのであれば、このモデルが間違いありません。
¥ 130,000
FREDERIQUE CONSTANT
1988年生誕の比較的新しいブランド。
時計の内部構造を12時下から覗かせる、その名もハートビートは同社が生みの親。
こちらの「クラシック インデックス オートマチック ハートビート」は日本限定の貴重なモデル。
¥ 187,000
お気に入りが見つかれば幸いです!