おすすめの防水リュックブランドまとめ (3/3ページ)
MAKAVELIC(マキャベリック)
ストリートファッションやスポーツの要素を取り入れたハイエンドなデザインのバックパックを展開する東京発のブランド『MAKAVELIC(マキャベリック)』。
耐引裂性、摩擦性に優れたコーデュラ社の高性能生地を採用し、マットなP/Uフィルムをラミネートした防水性のあるバックパックです。
このブランドのロールトップ型リュックは、ガシガシ使ってもヘタらない強さと、ハイエンドなデザインが魅力で、ファッション好きの若者から大人まで、幅広い支持を得ています。
参考価格:18,900円
GREGORY(グレゴリー)
出典:Amazon
アウトドアバッグの定番『GREGORY(グレゴリー)』では、通勤通学からアウトドアまで活躍する都会的デザインのバックパック「マトリックス デイパック」が要チェックです。
純白のこのカラーが特に人気で、アウトドアシーンで活躍するのはもちろんですが、ヴィヴィッドな見た目から綺麗めカジュアルのコーディネートにもとても合います。
機能面では、軽量の防水生地に止水ジッパーも採用されており、PCや書類を雨から保護してくれます。
参考価格:12,900円
POLeR(ポーラー)
アウトドアブランドにスケートやサーフィンのデザインや機能を加えた、2011年アメリカポートランド設立の個性派アウトドアブランド。
「着るシェラフ」など他にはないプロダクトでも有名な同ブランドでは、高い防水性能を誇るフルシームテープ加工とTPU素材のバックパックを展開。ロゴマークもどこか可愛らしくキャッチーです。
ZULUPACK(ズールーパック)
2010年にスタートした防水バッグを展開するライフスタイルブランド。もともとはスポーツブランドであるルコック・スポルティフや、ストリートウェアのカーハートなどのデザインや商品企画を行ってきた会社で、高い品質基準が保たれた耐久性、防水性に優れたバッグが評判を呼び、日本でもOSHMAN’S(オシュマンズ)などのアウトドア系セレクトショップで商品展開されています。
身に着けてそのまま水につかることもできるほど信頼性も高く、バイクや自転車乗りはもちろん、サーフィンやダイビング、カヌー、ヨットなどウォータースポーツを思う存分楽しみたい方にもオススメです。
Cote&Ciel(コートエシエル)
バックパックの上から大きな布が覆いかぶさったような個性的なデザインがオシャレな、フランス発のハイエンドなガジェット系ライフスタイルブランド。
デザインが話題になることも多いこのブランドのバックパックですが、リサイクル繊維の研究開発なども行っており、クライアントにアップルやBMW、FIFAなども抱える製品力のある企業でもあります。
防水性能が備わったエコヤーン&カーゴキャンバス素材を使っているので、日常における雨濡れから収納物を保護してくれます。
TIMBUK2(ティンバックツー)
1989年に設立されたアメリカのメッセンジャーバッグブランド。ハードな仕様に耐えうるタフな作りとシンプルでコーディネートを選ばずに使えるデザインが魅力です。
都市部やレジャー先での急な雨や気候の変化に対応したモデル「Parker Pack」は取り外し可能なレインカバーが付属し、バッグそのものを水濡れから保護。容量の拡張が出来る側面のジップファスナーや夜間の視認性を高める高輝度反射メッシュなど、さりげなく嬉しい機能を搭載。カメラやPCなどガジェット類を保護する機能もあります。
PHINGERIN(フィンガリン)
もともと手売りのオリジナルパジャマ販売からスタートした、リラックステイストが人気の日本のアパレルウェアブランド。
耐久性のあるコーデュラ社製バリスティックナイロンを表地に使い、裏地に防水性のある素材サイトスを使ったバックパックが定番商品として展開されています。
BACH(バッハ)
高品質な素材と、どこかレトロな印象のデザインが魅力のドイツのバッグブランド。日本でも多くのセレクトショップで商品展開されている同ブランドの中でも、都会での使用からアウトドアレジャーまで使い勝手がいいのが「BIKE 2B」というこちらのモデル。
その名の通りバイクユースに適し、雨天時用のレインカバーが付属することで雨や塵汚れを防ぎ、荷物を保護してくれます。PC収納用のポケットを備えるほか、大きく開くメインの収納口で荷物も取り出しやすく、使い勝手の良いバックパック。
参考価格:27,000円
最後までお読みいただき、ありがとうございました。ご参考になれば幸いです。