【自動車トレンド2016】発売中&予定の新車種から絶対外せない注目モデルをピックアップ

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Land Rover レンジローバーイヴォークコンバーチブル

イヴォークコンバーチブル

小型SUVとして世界で初めてのコンバーチブルモデルとなるレンジローバーイヴォークのニューモデル。時速48kmまで自動開閉するソフトトップのルーフは防音仕様。

海も山も街も、高めのアイポイントでフルオープンの開放感はスバラシイでしょうね。

全長4,370mm、車幅(ミラーを含まず) 1,900mm、車高 1,610mm (ルーフ開放時の車高は300mm低くなります) 。

2016年の夏から秋ごろの発売予定。

 

 

価格:¥ 7,830,000~

公式サイト

 

 

 

MASERATI レヴァンテ

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ついに販売受付が開始されたマセラティ初のSUVモデル。

ミッドサイズセダン「ギブリ」とシステムを共有し、ガソリンモデルのリリース後にディーゼル、プラグインハイブリッド、ハイパフォーマンスモデルが追加予定。

 

 

全長×全幅×全高:5003×1968×1679mmとボリューミーなサイズで最高出力:350ps/5750rpm、最大トルク:51.0kgm/4500rpmを発生。

燃費はそこそこの9.3km/L(欧州値)。

 

価格:¥10,800,000~

公式サイト

 

 

 

日産 GT-R

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魅力的なパワートレーン、サラウンドシステム、硬派なインテリアデザインなど日産の誇るスーパーカーが2015年のリニューアル後早くもニューモデルを展開予定。

 

本革のインテリアも更にカッコよく。

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価格(現行モデル):9,477,000円~

公式サイト

 

 

 

日産ジューク 第二世代

nissanジューク

マツダ、トヨタなどスタイリッシュなSUVが続々リリースされる中、日産が開発中のジュークの次世代モデル。

コンセプトではミラーレス車として世界公開。実際に発売されるにあたってはルーフ周りのデザインに改良は加えられるでしょうが。

 

価格(予想):¥2,800,000~

公式サイト

 

 

 

FIAT 124 Spider

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マツダとの共同開発により日本国内で生産中のFIATのオープンカー。

米国では輸送費含め$25,990(約275万円)という低価格でリリース予定。最高出力160hp/5,500rpm、最大トルク25.4kgm/2,500rpmを発生させる「クラシカ」、その他エンジン性能や内装が異なるルッソ<アバルトに、限定モデルが1つ追加され4モデル展開の予定。

 

- YouTube
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価格(予定):¥2,750,000円~

公式サイト

 

 

 

TESLA Model 3

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米国ではこれまでEVシェア1位だった日産のリーフを抜き最も売れているテスラのモデルS。

そのモデルSをコンパクトなサイズに抑え、35,000ドル(約390万円)で展開するとあって爆発的ヒットが予想されるのがモデル3です。

 

一回の充電で345km分の航続距離を目指し現在も開発が進行中で、生産は2017年後半から。実際の購入時には補助金が60万円前後適用されるので、よりお安く購入できるでしょう。

 

 

価格(予定):¥3,900,000円~

公式サイト

 

 

 

Audi e-Tron Q6 SUV

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現在アウディが巨額の予算を掛けて開発中のSUVタイプのEV自動車が「e-Tron Q6」。

95kWhを誇るバッテリーを採用し、一回の充電での最長航続距離は500km。内製の電気ドライブ・システムを搭載し、モーターは3つ、1つはフロントに搭載され前輪を回し、リアの2つは後輪を回す仕様。

 

 

駐車場に停めておくとワイヤレス充電が始まる装置も採用され、ルーフにはソーラー・パネルが設置される事で天候により1,000km近い航続距離も達成可能と言われています。

2018年からこのシステムが搭載されたSUVが市場投入されるようですよ。

 

 

公式サイト

 

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