Lewis Leathers（ルイスレザーズ）
英国発祥の中で最も歴史を持つ、伝統のモーターサイクルジャケットブランド。
1892年に創業し、1950年代の「ロッカーズ」ブームに合わせてライダースジャケットを制作したのが始まり。
タイトフィットから武骨なシルエットまで、非常に堅いレザーを長く愛用し手入れをしながら自分に馴染ませていきたい永遠のファッションアイテム。
業界人・ミュージシャンなど愛用者も非常に幅広い。
参考価格：￥160,000
GIVENCHY（ジバンシイ）
ベーシックなデザインから一癖あるデザインまで、唯一無二の高級感を漂わせるメゾンブランド・ジバンシイは毎シーズンライダースの取り扱いが豊富です。
参考価格：30万円～
Neil Barrett（ニールバレット）
イギリス出身の同名のデザイナーが手掛けるモードブランド。
▼かつてシワ加工されたM65ジャケットなど、非常にクオリティの高いレザーアイテムが世界的大ブームを巻き起こしました。
近年ではベーシックなライダースを中心にクセのあるプリントなどを施した商品が展開されています。
参考価格：20万円～
FAITH CONNEXION（フェイス コネクション）
2004年にフランスのパリでスタートし、瞬く間に世界的人気ブランドとなったFAITH CONNEXION（フェイス コネクション）はマライア・キャリー、マドンナ、パリス・ヒルトンにレニー・クラヴィッツといった多くのセレブも愛用してきたブランド。ストリートとロックのMIXが得意。
長く着る事で更に味を出したくなる、超ハードなグラフィティ風の刺しゅうが施されたコダワリの1枚。
他のアイテムをシンプルにして着こなしたいですね。
参考価格：¥ 299,508
SAINT LAURENT（サンローラン）
最近のライダースブームの火付け役とも言えるのがエディ・スリマンがデザイナーを務めるSAINT LAURENT（サンローラン）。
近年のファッション界で最もインパクトも残したとも言えるDIOR HOMMEに続いてこちらのブランドも目下大流行中。
デザイナーは退任するそうですがライダースは引き続き展開される見込み。
パーマネントコレクションのライダースはハードすぎず、上質さも感じる絶妙な1枚。1枚あればどんな着こなしにも対応できそうです。モデルによっては100万円以上のものも。
参考価格：¥30万円～
DSQUARED2（ディースクエアード）
カナダ出身の双子のデザイナーが手掛けるDSQUARED2（ディースクエアード）はアメリカンカジュアルとイタリアのモードが融合したアイテムを展開する世界的なラグジュアリーブランド。特にデニムとアウターの加工技術や質感は既存のブランドとは比較にならない程のクオリティです。
全体にあしらわれたスタッズ&ハトメの打ち込みが激しい1枚。シンプルなものは30万円台からあります。
参考価格：¥ 20万円～
DIESEL BLACK GOLD（ディーゼル ブラックゴールド）
DIESELのコレクションラインであるDIESEL BLACK GOLD（ディーゼル ブラックゴールド）はデザイン性の高さと特徴的なスタッズ使いに注目。
なかなか被らない派手なデザインが欲しい方は要チェック。
参考価格：70万円～
