ビジネスにも使えるバックパック8選
シーンを選ばず愛用できるほか、特にビジネス使いにも自然とマッチするデザインが多いブランドをピックアップ。
Cote&Ciel(コートエシエル)
2008年に登場したCote&Cielは、個性と創造的機能性をより一層際立てることで、ライフスタイル・トラベルバッグのデザインと機能性がミックスした製品を提案。人間工学研究を通して、最新のポータブルやデジタル機器に適応できる製品を生み出しています。
何といってもデザインが特徴的で愛用者をかなり見かけるバックパック。内側のPCスリーブもかなり厚みがあってフカフカしているのでラップトップ使いも安心。2,3日の旅行に行けるくらいの容量は入ります。ちなみに初期型はナイロンで出来てました。
価格帯:2万5千円~4万円
Incase(インケース)
「a better experience through good design」をコンセプトにシンプルで革新的なAppleのMacBookシリーズ用バッグやiPhone用ケースを展開。
アップル公認バックパックとして優れた機能性と荷物の保護能力を持つ定番PCバッグ。デザインも未来的な感じ。
価格帯:6千円~1万7千円
C6(シーシックス)
UK 発の C6 は、今日のデジタルワールドに暮らす私たち現代人にとって重要な高機能かつ グッドデザインのプロダクトを展開しています。
新興ブランドながら注目したいのはこちら。ベーシックなデザインのものが多くハンドバッグと2WAYで使えるデザインのものも。
有名セレクトショップでも結構取り扱われています。
価格帯:1万5千円~4万円
TUMI(トゥミ)
70年代の創業からビジネスマンや旅行客に長く親しまれてきた定番ブランド。
耐久性の非常に高いオリジナル生地やスキミング防止のカードポケット、ガジェットや書類を小分けに出来る多数のポケットなど機能性が抜群。
出張の多いサラリーマンの愛用率がものすごく高い。
価格帯:6万円~10万円
BRIEFING(ブリーフィング)
米軍用装備の製造を請け負うファクトリーで、ミルスペックをクリアした素材・縫製技術を用いて制作されるバッグブランド。
素材はバリスティックナイロン、付属もミルスペック(軍用規格)をクリアしたものを使用しています。
TUMI(トゥミ)と並び耐久性が高く使い勝手のいい内部構造が魅力のバッグブランド。
硬派なデザインだがカジュアルさがあって日常使いもしやすい。
価格帯:2万円~6万円
DSPTCH(ディスピッチ)
デザイナーのリチャード・リウにより、2010年にアメリカ・サンフランシスコに設立。ミリタリーハードウェアからインスピレーションを受け、当初はカメラストラップメーカーとしてブランドをスタート。綿密にこだわり抜いた機能性と品質の高さにより多くのフォトグラファーから人気を博し、最高品質のカメラストラップメーカーへと躍進。
ベーシックなぶん表に出やすいデザインやディティールの粗がない完成度の高いバックパックが素敵。
シンプルでいいものを探しているならまずチェックしたいのはココ。
価格帯:2万円~4万円
土屋鞄製造所
話題になった「大人のランドセル」のほか、伝統的な鞣しの製法を用いたレザー製のバックパックが揃うのが土屋鞄。
価格帯:5万円~10万円
GALLERIANT(ガレリアント)
男性向けにモダンなレザーグッズを提供するGALLERIANT(ガレリアント)はベーシックで上品なデザインがカチっとした服装にも合いそうです。
革ならではの柔らかく自然な崩れたシルエットが出来るように見た目にはわからない複雑なパターンになっています。
価格:4万円~6万円
ファッションブランド&ラグジュアリーものリュック13選
多くの商品がそのシーズンでしか手に入らないのもファッションブランド系リュックの魅力。
過去のモデルをオークションなどで探すのもいいですね。
11 By Boris Bidjan Saberi(11 バイ・ボリス・ビジャン・サベリ)
ドイツのアパレルメーカーのバックパック。デザインがかっこよすぎます。ストリート系ファッション好きな方にハマるんじゃないでしょうか??
価格帯:3万円~6万円